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HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~

地方在住の50過ぎの中年です。 靴や革製品などの他に、趣味や家族、社会などあらゆることについての自分の思いをだらだらと書き綴っていきたいと思っています。 何かコメントがありましたら遠慮なさらずにどうそ。

ちょっと変わっているALDEN




福岡の「SHOETY」という店で、ちょっと変わっているオールデンを手に入れた。

ニューヨークのショップ別注モノで、どこにも「ALDEN」のロゴや文字は見当たらないが、明らかにモディファイドラストを使ったオールデンの靴。

カーフのプレーントゥというところは普通だが、ソールが違う。ポストマンシューズみたいにソールはフラット。ヒールが独立していない。素材は硬いスポンジで、履き心地は柔らか。でも剛性がある。

モディフィドラストのプレーントゥは初めてだが、個人的にはモディファイドラストはプレーントゥのようなシンプルなものが一番だと思う。キャップトゥは似合わないと思う。

80年代前半の靴ということだが、革の質が気にいった。サイズは81/2E。サイジングは他のモディファイドラストより僅かに大きめで、それが自分にとっては都合がよかった。同サイズの他のモディファイドラストのプレーントゥは、親指の付け根がものすごく張ってしまうが、これはそれが全くない。モディファイドラストの靴はすべてフィット感が同じわけではなく、注文する店やブランドによってラストに若干の変更がなされていることがわかった。日本のオールデンも代理店やショップのこだわりが詰まっているのかもしれない。

それにしてもこの「SHOETY」という店はすばらしい。古いアメリカのデッドストックシューズをよくこれほど探していると思う。デッドストックだからいろいろな違いを見つけることもできる。何より店長さんの靴への思いがすばらしい。こういう店にいつまでもがんばっていてほしいと思う。

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2 Comments

なおけんた  

No title

アッパーのカーフの種類については全くわかりませんが、30年近くの歳月が作り上げた艶だと勝手に思い込んでいます。

デッドストックの醍醐味が十分に発揮された靴ではないでしょうか。

厳密に比較したことはあまりありませんが、「SHOETY」の靴は、東京のショップのデッドストックより安いのではないでしょうか。良心的な店です。

2012/09/05 (Wed) 22:39 | EDIT | REPLY |   

じーふー  

No title

こんばんは。初めてカキコさせていただきます。

コードヴァンにはない重厚な光沢感がたまらないですね。

この艶感はオースティンベンズカーフなんですかね?

とても魅力的な色です。

福岡の「SHOETY」さんというお店にも一度はお邪魔してみたいものです。


2012/09/05 (Wed) 21:51 | REPLY |   

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