HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~

地方在住の50過ぎの中年です。 靴や革製品などの他に、趣味や家族、社会などあらゆることについての自分の思いをだらだらと書き綴っていきたいと思っています。 何かコメントがありましたら遠慮なさらずにどうそ。

詳細 PEAL & Co.


手入れの終わった PEAL & Co.


201710071534534b7.jpeg


20171007153538fe6.jpeg


20171007153536a4c.jpeg


「エドワード・グリーンの旧工場製」という意見を色々な方から頂いた。

EGについては詳しくないので、自分では判断できない。


20171007153533360.jpeg


201710071534589f4.jpeg


詳細を拡大して掲載する。

ただ、他のモデルを持っていないので、比較のしようがない。



2017100715340541c.jpeg

中敷のロゴ

「PEAL & Co.」、ブーツ、フォックス、「LEADING ARTICLES」までは刻印が深く、その他の文字はペイントっぽい。

これは他メーカー製のPEAL & Co.にも共通しているのだろうか?



201710071534082df.jpeg

ライニングの表記


20171007153407d39.jpeg

PEAL , LONDON のスタンプ


20171007153410326.jpeg

「13728」は何を意味するのか?

europeanblend さんの色違い(黒)の個体は「12813」でスタンプ。

こちらは手書きのようだ。年代が違うのかな?


2017100715340610a.jpeg

下段の 1052 はサイズ10.5Bを表す。

上段の 472 はモデルナンバーではないかと思う。

europeanblend さんの色違い(黒)が 172 で、ネットで見つけたこれと同じモデルの画像にも172とあったからだ。



201710071535398e7.jpeg

状態の良いアッパーに比べて、ソールは結構ダメージがある。


20171007162951df3.jpeg

20171007162952121.jpeg

伏せ縫い部分が擦れたり剥がれたりしている。



20171007153450cb2.jpeg

土踏まずの「PEAL」の刻印は最近のモデルには見られない。

トップリフトは交換されている。

オリジナルはeuropeanblendさんの個体と同じものなんだろうか?

20171007164114953.jpeg



20171007153411627.jpeg

出し縫いは細かい。

20171007153413a5c.jpeg

穴飾りも綺麗。



20171007153450264.jpeg

ドッグテールは細くて特徴的。



201710071534528a2.jpeg

そして、踵部分のライニング。

ステッチが真ん中よりずれている。

これはなかなか特徴的。



20171007153455bcc.jpeg


20171007153456958.jpeg


アッパーの状態は思いのほか良く、保湿だけで革が蘇った。

かなり質の良い靴だと思う。

今のPEALと比べてみたいとも思う。



以上、ただ画像を載せて気づいたことを綴っただけ。

この靴については自分にはこれしかできない。

他のPEAL を手に入れれば色々と違いがわかる。

手に入れようか?


いかん!禁欲生活は何処に行った?

誘惑が怖い。



20171007153535784.jpeg
スポンサーサイト

 靴について

8 Comments

なおけんた  

Re: タイトルなし

europeanblend さん

> その番号(13728)を確認させて頂きたかったのです。
> ありがとうございます。
> おそらくコレがチケットナンバー(通し番号)なのだと思います。
> たぶんモデル毎に打たれているのだろう、と。
> 普通スタンプですが、この部分手書きは初めて見ました。
> 英国靴は基本手書きではありますが。
> この数字で、グリーンに聞けば製造年代を答えてくれる場合もあるらしいですね。
> それがいちばん確実だと思います。
> http://uptowndandy.blogspot.jp/2011/05/vintage-edward-green-for-paul-stuart.html
> ご存知のように、英国靴はフローシャイムやオールデンのように製造年を示す記号のようなモノは基本無いですよね。チャーチの年代判別もいまだに都市数の違いでしかできてないので。
> そういう意味では、最近のアメリカ旧靴(フローシャイム)ブームの要因の一つに「ピンポイント」での年代判別要素というのはあるのかもしれませんね(^^ゞ
> 私のPEALが74年なので、このPEALも大体その前後くらいではないでしょうか。

なるほどチケットナンバーですか。
すると通し番号的にはeuropeanblend さんの個体よりも後に作られたということでしょうね。
手書き文字だからもっと古いのかな?なんてちょっと期待しました(笑)。
グリーン製のPEAL は個体数が少ないので情報が少ないですよね。
それにしてもこのPEALは素晴らしい靴ですね。
USEDとはいえ、手頃な価格で手に入れたのは運が良かったです。
情報、ありがとうございます。

2017/10/08 (Sun) 20:13 | REPLY |   

europeanblend  

その番号(13728)を確認させて頂きたかったのです。
ありがとうございます。
おそらくコレがチケットナンバー(通し番号)なのだと思います。
たぶんモデル毎に打たれているのだろう、と。
普通スタンプですが、この部分手書きは初めて見ました。
英国靴は基本手書きではありますが。

この数字で、グリーンに聞けば製造年代を答えてくれる場合もあるらしいですね。
それがいちばん確実だと思います。
http://uptowndandy.blogspot.jp/2011/05/vintage-edward-green-for-paul-stuart.html


ご存知のように、英国靴はフローシャイムやオールデンのように製造年を示す記号のようなモノは基本無いですよね。チャーチの年代判別もいまだに都市数の違いでしかできてないので。

そういう意味では、最近のアメリカ旧靴(フローシャイム)ブームの要因の一つに「ピンポイント」での年代判別要素というのはあるのかもしれませんね(^^ゞ

私のPEALが74年なので、このPEALも大体その前後くらいではないでしょうか。


2017/10/08 (Sun) 19:23 | EDIT | REPLY |   

なおけんた  

Re: タイトルなし

Iron さん

> 詳細画像、堪能しました(^_^)
> 素晴らしい王道ウィングですね!
> この革は、チャーチで使われている革のような加工はされておらず、良い意味でどスッピンな上質な革を使っている印象を受けました。
> というのも私が今メンテしているペアの革と似ているなあと思いましたので。
> たとえEG製造ではなかったとしても、Peal&coのこのディテールのペアはやはりオーラがあって羨ましいです!

デザインには英国よりも米国の匂いを感じますが、アッパーは極めて英国的な良さを感じます。
見ただけで良さが伝わってくる革です。
製造メーカーも素晴らしいですが、こういう靴を作らせたBBも凄い会社だと思います。

2017/10/07 (Sat) 23:13 | REPLY |   

Iron  

詳細画像、堪能しました(^_^)

素晴らしい王道ウィングですね!

この革は、チャーチで使われている革のような加工はされておらず、良い意味でどスッピンな上質な革を使っている印象を受けました。
というのも私が今メンテしているペアの革と似ているなあと思いましたので。

たとえEG製造ではなかったとしても、Peal&coのこのディテールのペアはやはりオーラがあって羨ましいです!

2017/10/07 (Sat) 22:30 | REPLY |   

なおけんた  

Re: タイトルなし

まるすけさん

> 13728はなんでしょうね、面白いところに書かれているようですし工場なのか革の種類なのか…
> スニゲーターさんもおっしゃられていますが、この大きさのドッグテイルは初めて見ました。全体の華やかな雰囲気を壊さないように小さくしてるんでしょうか。
> いろいろと想像掻立てられますね!

europeanblend さんの色違い(黒)の個体は「12813」でスタンプです。
私のは数字も違いますが、手書き風ですから時代が違うのかもしれません。(記事に追加します。)
ドッグテールは細くて上品な印象を受けます。
BBって色々と細かい点にこだわってるんでしょうね。

2017/10/07 (Sat) 21:51 | REPLY |   

まるすけ  

13728はなんでしょうね、面白いところに書かれているようですし工場なのか革の種類なのか…
スニゲーターさんもおっしゃられていますが、この大きさのドッグテイルは初めて見ました。全体の華やかな雰囲気を壊さないように小さくしてるんでしょうか。

いろいろと想像掻立てられますね!

2017/10/07 (Sat) 20:42 | REPLY |   

なおけんた  

Re: タイトルなし

スニゲーターさん

> ドッグテイルが非常に可愛らしいですね。パピー。
> ブルックスブラザーズの影響でしょうか、英国製ながら、どこか米国っぽい。
> しかし米国ビン靴に浸かっていると忘れそうな、稀に見る王道ウイングですね(笑)

確かに英国っぽくないですね。
これはBrooks English にも同様のことが言えます。
やはりBBのフィルターを通しているからでしょう。
というか、BBが作り上げたアメリカンスタイルに合う靴を作らせているんでしょうね。
アメリカンスタイルを最高の技術で作るというのが狙いなんでしょうね。

2017/10/07 (Sat) 19:08 | REPLY |   

スニゲーター  

ドッグテイルが非常に可愛らしいですね。パピー。
ブルックスブラザーズの影響でしょうか、英国製ながら、どこか米国っぽい。
しかし米国ビン靴に浸かっていると忘れそうな、稀に見る王道ウイングですね(笑)

2017/10/07 (Sat) 18:14 | REPLY |   

Leave a comment