2 Comments
なおけんた
[すごい!ここまで再現できるんですね。
細かい打ち合わせの成果ですね。素晴らしい。
先日伊藤さんとお話したときに、S-1311の立体的なピンキングは、ああいうふうに裁断する鋏が無い、とのことでした。おそらく革も。
それにしても見事です。
このデータ、頂きます(笑)。]
europeanblend さん
この写真の角度が一番本家に似てるんです。
違う角度で見ると、現代的雰囲気です。
木型が違うので完全再現はやはり難しいですね。
そこは割り切ってますが、一点だけ「もっとこうしておけばよかったな」というのがあります。その点に関しては次の記事で。
あのピンキングは、道具と革の両方の問題があってパターンオーダーでは無理ですね。
でも出来上がりにはかなり満足しています。
2018/04/23 (Mon) 15:39 | REPLY |