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HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~

地方在住の50過ぎの中年です。 靴や革製品などの他に、趣味や家族、社会などあらゆることについての自分の思いをだらだらと書き綴っていきたいと思っています。 何かコメントがありましたら遠慮なさらずにどうそ。

MADE IN ENGLAND


毎日コツコツ少しずつ靴の手入れをしている。

手入れをして、その靴を改めて見直している。

舐めるように眺めているが、他人が見たら笑うだろう。

家族でさえ笑いながら「うわぁ、何してんの?」と突っ込む(笑)。

単身赴任だから気兼ねなくできるのだ。



今回はこれ。

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MADE IN ENGLAND

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靴の聖地と言われる(日本のマスコミが勝手に言ってるのかもしれないが)

“NORTHAMPTON” の名を冠した ”BARRATTS” というブランドの靴。


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● W Barratt Boot and Shoe Companyは1903年に設立され、すぐにNorthamptonの一流シューズメーカーとなる。
● 1913年、ネオバロック様式の工場に移転。
● Barrattsブランドは、1920年代に豪華なプロモーションカタログが出版され、新たな繁栄の時代に入り、20世紀半ばまで繁栄し続けた。


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Barratts は今は普及品の靴の販売チェーン店となっているようだ。

だから、この靴はその20世紀半ばのものかなと勝手に思っている。


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細かい出し縫いステッチ

幅の広いウェルト


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分厚い赤茶のスコッチグレインレザー

現代の靴と違って、革のエッジを薄く梳いていないので、革の厚みがダイレクトに伝わる。


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ライニングの文字は刻印で、サイズ表記「90 5」=「9E」。



これらの仕様からも、50s、60sの靴ではないかと思う。


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現代では忘れ去られた無名のブランドであるが故に、格安で手に入れることができた。

そういう靴が、古い時代の靴の素晴らしさを現代に伝えてくれる。

古靴の醍醐味がここにあると思う。


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 靴について

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