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HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~

地方在住の50過ぎの中年です。 靴や革製品などの他に、趣味や家族、社会などあらゆることについての自分の思いをだらだらと書き綴っていきたいと思っています。 何かコメントがありましたら遠慮なさらずにどうそ。

ドライブ 2


サンメッセ日南を離れて次に訪れたのは

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飫肥城跡

日向伊東氏飫肥藩の藩庁。

当時の建物はほとんど残っておらず、この大手門も再建されたもの。

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だが石垣や階段は往時を偲ばせる。

日南海岸の海と違い、飫肥城は完全なる人の手による「開発」だが、今と違って重機のない時代にこれだけのモノを作ってきた先人たちの凄さを直に感じる。


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何と、城内には飫肥小学校がある。

古い石垣と現代建築のミスマッチが面白い。

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旧本丸跡に向かう階段から小学校をパチリ。


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旧本丸跡には杉の巨木がズラリ。


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北門から見えるのは

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飫肥中学校のグラウンド

野球部が練習しているのを息子は羨ましそうに見ていた。

(見せない方がよかったか?)


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北門外からから見た中の景色もなかなか良い。


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塀にも歴史を感じる。

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石垣に囲まれた街並みはゆっくりと時間が流れているように感じた。


海では自然の大きさと人間の小ささを感じ、

城では人間の偉大さを感じた。

息子はどう感じたか?

中学生だからね、大したことは感じてないだろうけど。

ドライブしてよかったと言ってくれたので良しとしよう。

気晴らしになってくれればそれで十分だ。
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 風景

2 Comments

なおけんた  

Re: タイトルなし

europeanblend さん

> 飫肥は小村寿太郎の生家と記念館が印象深かったです。
> 飫肥藩という弱小藩出身でありながらあれだけ出世できた理由が良く分かった気がします。おそらく薩長出身だったら総理大臣になってたでしょうね。
> 実物のスーツも展示してあり、おそらくボストンかロンドンあたりで仕立てたモノだと思いますが、おそろしく生地が良質でした。

恥ずかしながら、郷土の偉人、小村寿太郎記念館は入口を眺めながらスルーしました(笑)。
疲れてたので(笑)。
個人的には陸奥宗光と双璧の外交官と思ってるんですけどね。
飫肥の伊東家は、薩摩の島津家と1世紀以上も抗争を繰り広げ、一度取られた飫肥城を取り戻したという歴史を持っています。
「飫肥の地を再び」という執念が実を結んだと言えます。
教科書には出てこないこういう歴史の方が面白いですね。
城に来ると、人の営みの偉大さを肌で感じることができます。

2018/10/09 (Tue) 19:53 | REPLY |   

europeanblend  

飫肥は小村寿太郎の生家と記念館が印象深かったです。
飫肥藩という弱小藩出身でありながらあれだけ出世できた理由が良く分かった気がします。おそらく薩長出身だったら総理大臣になってたでしょうね。
実物のスーツも展示してあり、おそらくボストンかロンドンあたりで仕立てたモノだと思いますが、おそろしく生地が良質でした。

2018/10/09 (Tue) 11:14 | EDIT | REPLY |   

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