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HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~

地方在住の50過ぎの中年です。 靴や革製品などの他に、趣味や家族、社会などあらゆることについての自分の思いをだらだらと書き綴っていきたいと思っています。 何かコメントがありましたら遠慮なさらずにどうそ。

英国靴いくつ?


明けましておめでとうございます。

年が明けて5日も経っての初ブログ。

年末年始は結構忙しかったのだ。



去年はebayでマイサイズのアメリカ古靴を見つけることが難しく、国内の市場に目を向ける年でもあった。

また、アメリカ古靴より英国靴を手に入れていたようなイメージがある。

で、今、英国靴いくつ持ってんだ?

ハイ、靴ネタ枯渇の苦し紛れの記事(笑)。



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アレ?

片方だけ並べてみたけど意外に少ない。


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上段左から

PEAL & CO
BARRATTS
LLOYD FOOTWEAR
TRICKER’S 70s
RUSSELL & BROMLEY


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下段前列左から

CHURCH’S
BROOKS ENGLISH
TRICKER’S 60s
POULSEN SKONE

下段後列左から

NPS
COLE HAAN


これだけ・・・と思ってたら、ロイドフットウェアがもう一つあったのを忘れてた。

全部で12足。



せっかくだからアップで


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ピールはE.グリーン製らしい。
英国製米国靴


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バラッツは今も存続しているが、ノーザンプトンにはなく、その品質は往時とは比べるべくもない。

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クロケット製のマスターロイド
英国製日本靴
履き心地もいいが、アッパーの革が大好き。


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このトリッカーズは東京千駄ヶ谷のS8S で購入したデッドストック。
ヒールはツルツルの革なので、屋内を歩くときは勇気が要る。
コケそうになって恥ずかしい思いをしたことが数度(笑)。

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チャーチは125周年アニバーサリーモデル。
ロゴは昔のモノらしい。
カールフロイデンベルグのトップグレードを使ったが故に採算が合わず、儲かったのはフロイデンベルグ社だけだったという伝説が残る。
買収前の渾身の一発。
ebayで手に入れた時は獣(犬?)の毛だらけだった(笑)。


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ラッセル&ブロムリーはバーカー製。
革の良さ、作りの良さに驚き、古いバーカーの力を見直した一足。

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ブルックス・イングリッシュはロゴが辛うじて見える程度。
手に入れた時は異常な汚さ。
クラックなのか汚れなのかわからないほど。
手入れで綺麗になってホッとした。


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このトリッカーズは60s。
英国の本社にメールで問い合わせて確認。
極東の一市民の質問にもちゃんと答えてくれるトリッカーズの素晴らしさ。
アンラインドで先芯もない変な靴。

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ポールセンスコーンはメルカリでゲット。
どこの英国メーカーが作ったか不明。
踵がボロボロだったが、福岡天神の良心的なリペア店で修理。


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コールハーンはグレンソン製。
英国製米国靴。
ローファーみたいに履き口にテーピングしてある変わった意匠。
だがこのテーピングの修理が必要だった。

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NPSはワールドフットウェアギャラリーで購入。
このメーカーはドクターマーチンの工場だったところ。
アンラインドのモンキーブーツは新鮮。
クレープソールと相まってスニーカーのような履き心地。

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英国靴の醸し出す雰囲気はとても好きだ。
米国靴とも日本靴ともイタ靴とも違う。
無骨で丈夫な雰囲気、履き込んだときの経年変化が一番美しいのは英国靴だと思う。
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 靴について

12 Comments

なおけんた  

Re: タイトルなし


> 言葉足らずでした。Bromley名義のはおそらくBarkerです。
> こちらは内羽根内ハトメのショートブローグで270度ヴェルトショーンというレアな構成です。
> これですね。→ https://goo.gl/kCsSX4
> 現行でチーニーが作っているごっついスタイルのが主流ですね。確かLotusが始祖だとか。
> ほか現行ではクロケット、サージェント、グリーン、グレンソンあたりは既製ラインにあるようです。
> 英国のメーカーはほとんどが作っている/作っていたのではないでしょうか。
> そのスタイルでは50年代とおぼしきOralというメーカーのを持っていますが、
> zug grainのような非常に頑強な革が使われていて少々の雨なら問題ありません。

シモダイラさんですよね。
RUSSELL& BROMLEYとBARKER の結びつきって強かったんですね。ebay でもよく見かけます。
ヴェルトショーンってたくさんのメーカーが手がけていたんですね。
その割には見かけないのは、手間がかかるから辞めてしまったということなんでしょうかねえ。
ただ、構造上、オールソールを繰り返すとアッパーへの負担は大きいのではないかと想像してしまいます。
アッパーに直接ステッチの穴が空くわけですから、いつか破れていくのでは?と。この辺りも辞めてしまった理由にならないですかね。
でもレアだからこそ、手に入れてみたいですね。

2019/01/09 (Wed) 17:39 | REPLY |   

宮本明  

なおけんたさん

言葉足らずでした。Bromley名義のはおそらくBarkerです。
こちらは内羽根内ハトメのショートブローグで270度ヴェルトショーンというレアな構成です。
これですね。→ https://goo.gl/kCsSX4
現行でチーニーが作っているごっついスタイルのが主流ですね。確かLotusが始祖だとか。
ほか現行ではクロケット、サージェント、グリーン、グレンソンあたりは既製ラインにあるようです。
英国のメーカーはほとんどが作っている/作っていたのではないでしょうか。
そのスタイルでは50年代とおぼしきOralというメーカーのを持っていますが、
zug grainのような非常に頑強な革が使われていて少々の雨なら問題ありません。

2019/01/09 (Wed) 13:59 | REPLY |   

なおけんた  

Re: タイトルなし

スニゲーターさん

> 英国シューズは繊細で職人の技術が詰まるシュッとすっきりしたフォルムを思い浮かべますが、その実カントリーブーツをそのまま短靴にしたような、強固な魅力ですね。
> それ故にドレス、とはまた違う雰囲気が漂う…。
> 私も年末年始はブリテンで飾りましたが、思えばビン靴界隈全体が英国シューズを載せてますね。
> まさか次のブームは英国が…!?

英国ブームは今までにも何度か巡ってきてますけど、最近はファッション雑誌をほとんど読まないので疎いんですよね。
でも、英国製の持つ雰囲気には、共通した大きな柱があるように感じてしまいます。
近代服飾の精神的支柱というか・・・。
これが大きな魅力かと思います。

2019/01/08 (Tue) 23:45 | REPLY |   

スニゲーター  

英国シューズは繊細で職人の技術が詰まるシュッとすっきりしたフォルムを思い浮かべますが、その実カントリーブーツをそのまま短靴にしたような、強固な魅力ですね。
それ故にドレス、とはまた違う雰囲気が漂う…。
私も年末年始はブリテンで飾りましたが、思えばビン靴界隈全体が英国シューズを載せてますね。
まさか次のブームは英国が…!?

2019/01/08 (Tue) 23:00 | REPLY |   

なおけんた  

Re: タイトルなし

シモダイラ さん

> もう一足Bromley名義で60年代のヴェルトショーンのショートウィングをもっていますが
> そちらは革質/作りとも素晴らしいクオリティです。
> 現行商品もあるので検索はややしんどいですが、半年に1度ぐらい良いものが見つかります。

ヴェルトショーンの靴は持っていないんですが、なかなかレアな作り方ですね。
何かの記事で、チャーチにヴェルトショーン仕様があったのを記憶しています。
ロータスも結構作っていたという記事やチーニー もよく作っているとのこと。
どこ製でしょうかね。

2019/01/08 (Tue) 20:05 | REPLY |   

シモダイラ  

なおけんたさん

もう一足Bromley名義で60年代のヴェルトショーンのショートウィングをもっていますが
そちらは革質/作りとも素晴らしいクオリティです。
現行商品もあるので検索はややしんどいですが、半年に1度ぐらい良いものが見つかります。

2019/01/08 (Tue) 10:31 | REPLY |   

なおけんた  

Re: No title

シモダイラさん

> あけましておめでとうございます。
> まだ届いておりませんが、私もBarker製のRussell&Bromley、全く同じモデル購入しました。
> インソックに通気孔があいていたので80年代ぐらいじゃないかと思いますが、
> 写真で見た限りクオリティはかなり高そうです。
> しかし、Rのついていないフラットなソールや履き口周りのステッチが一重になっているところに時代の変遷を感じました。

バーカーって実力派だと思うんですが、イマイチ人気がありませんね。
私の個体はアッパーのステッチの細かさとか凄いです。
もっと評価されていいメーカーですね。

2019/01/07 (Mon) 19:08 | REPLY |   

なおけんた  

Re: タイトルなし

クロマメさん

> 遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
> 今年もよろしくお願いいたします。
> ピールも良いですが、バラッツも存在感がありますね。やはり布タグのペアは総じて、品質の良い時代のものなんですね。最近、マスターロイドやチャーチのアニバーサリーモデルのように、アデレード型のモデルが気になっています。適度な華やかさとドレッシーさのバランスが良いですね(*´з`)

明けましておめでとうございます。
バラッツは大手メーカーに比べると数が少なくほとんど知られていませんが、モノは良いです。
昔はこんなのがゴロゴロしてたんでしょうね。
アデレードは、定番の内羽根モデルに慣れた人には新鮮だと思います。
私ももう一つアデレードを注文していますが出来上がりは半年以上先です。まだ全く製作に取り掛かってませんから(笑)。

2019/01/07 (Mon) 19:05 | REPLY |   

シモダイラ  

No title

あけましておめでとうございます。

まだ届いておりませんが、私もBarker製のRussell&Bromley、全く同じモデル購入しました。
インソックに通気孔があいていたので80年代ぐらいじゃないかと思いますが、
写真で見た限りクオリティはかなり高そうです。
しかし、Rのついていないフラットなソールや履き口周りのステッチが一重になっているところに時代の変遷を感じました。

2019/01/07 (Mon) 16:46 | REPLY |   

クロマメ  

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

ピールも良いですが、バラッツも存在感がありますね。やはり布タグのペアは総じて、品質の良い時代のものなんですね。最近、マスターロイドやチャーチのアニバーサリーモデルのように、アデレード型のモデルが気になっています。適度な華やかさとドレッシーさのバランスが良いですね(*´з`)

2019/01/07 (Mon) 09:56 | REPLY |   

なおけんた  

Re: あけましておめでとうございます。

musselwhite さん

> あけましておめでとうございます。
> 新年早々、そそられる写真が並びましたね…
> 昨年は退職して一足も買わずに過ごしました。
> 一昨年にLLBeanの冬用のブーツとローファーを買ったのが最後です。
> 嫁と娘に"この靴どうするの~"と白い目で見られ肩身の狭い思いをしています。(笑)
> 代わりに猫を飼いました。

明けましておめでとうございます。
お互い肩身の狭い思いをしてますね。
私は単身ですからまだマシかもしれません。
靴のゲットについては今年も低調だと思います。
今年も宜しくお願いします。

2019/01/06 (Sun) 23:03 | REPLY |   

musselwhite  

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

新年早々、そそられる写真が並びましたね…
昨年は退職して一足も買わずに過ごしました。
一昨年にLLBeanの冬用のブーツとローファーを買ったのが最後です。

嫁と娘に"この靴どうするの~"と白い目で見られ肩身の狭い思いをしています。(笑)
代わりに猫を飼いました。

2019/01/06 (Sun) 17:20 | EDIT | REPLY |   

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