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HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~

地方在住の50過ぎの中年です。 靴や革製品などの他に、趣味や家族、社会などあらゆることについての自分の思いをだらだらと書き綴っていきたいと思っています。 何かコメントがありましたら遠慮なさらずにどうそ。

靴の修理と美味しいもの


先日、久しぶりに手入れした 50s Florsheim

靴1A


靴0A

お気に入りだが・・・・・・

靴2A

トップリフトが限界・・・・を超えている。

だからここのところ履いていない。

それでいつものリペア工房にトップリフトの交換を依頼。

ソールA

今回は、オリジナルに近い状態でリペアを依頼するつもりだった。

実用には向かないけれど、この靴は現代風にはしたくない。

東京・千駄ヶ谷のS8Sにも見積もりを頼んだ(2月の東京行きで持っていこうかなと)が、

東京でこの靴を持って歩くのもしんどい(過去に何度も経験済み)から、今回は地元でリペアしようと考え直した。

ヒールA

ただ、S8Sはオリジナルに一番近い形でやってくれる。

ビンテージの四角い釘を持っているのだ。

今や四角い釘(というよりは楔)は手に入りにくいそうだ。特にこの靴に使われている長方形のヤツはない。


リペア依頼をしに日南市の「Tacoma」へ。

20191118201730032.jpg

残念ながら、トップリフトの上の層まで達しているので、いくつかの方法を示された。

① 上の層もレザーで交換(+1,100円)
② 上の層の削れた部分を継ぎ足す(+・・・忘れたが、①よりは安価)
③ 上の層をラバーで交換(+・・・忘れたが、①よりは安価)
④ 上の層の面全体を平らに削って均す(追加料金なし)・・・・・だがヒールが低くなる


①か④で少し迷ったが、1,100円なら大した負担ではないので、①でお願いした。


釘については、丸釘しかないのでそれでお願い。

あとは真鍮にするか鉄の真鍮メッキにするか・・・・・

① メッキは履いているうちに削れてオリジナルと同じ色になるし、丈夫。
② 真鍮は雰囲気があって色は変わらないが摩耗に弱い。



で、真鍮釘にした。土踏まず部分の釘が真鍮なので色を合わせた。

「結局、オリジナルとかなり違うんじゃないか?」と言われそうだが、このくらいは妥協してもいいかなと。

オリジナルを大事にしながら、自分の色を出す!と言い訳しておこう。

1週間後に出来上りである。


このあと、せっかく日南まで来てとんぼ返りももったいないので、鹿児島の鹿屋へ行くことにした。

そこで美味しいものに出会ったが、それは次回。
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 靴リペア

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