東京での食事は、あまりこだわりを持たず、行き当たりばったりで店に入っていた。
安いところばかりに入っていたが、「ネギ塩豚丼」は2回も食べた。結構好きである。
食事で最も印象に残った店は、1日目の昼に入った、神田駅の高架下にある「升亀」。

お世辞にも綺麗とはいえない大衆酒場。
そこが昼は定食をやっている。
でも昼間から一杯やりながらしゃべくり合っているおっさんたちがいる。
店員のおばさんたちは大声で陽気にしゃべくり合っている。
それが全然不快ではないのが不思議。
私が注文したのは「唐揚げ定食」。
つけだしの「おろしなめこ」の後に出てきたのはけっこうな量の唐揚げ定食。
ご飯もおかずもすごい。
これで550円!
東京でもこんなに安くてボリュームのある店がある。
銀座ではこんな店なかなかないでしょう。
神田だからこそ、かな?
東京に来て、こういう大衆の店の方が心が休まる。
心も腹も満たされた。
エネルギー充填して、次に行ったのが「リーガル・シューバー」。
ここで運命の再会となりました…。
安いところばかりに入っていたが、「ネギ塩豚丼」は2回も食べた。結構好きである。
食事で最も印象に残った店は、1日目の昼に入った、神田駅の高架下にある「升亀」。

お世辞にも綺麗とはいえない大衆酒場。
そこが昼は定食をやっている。
でも昼間から一杯やりながらしゃべくり合っているおっさんたちがいる。
店員のおばさんたちは大声で陽気にしゃべくり合っている。
それが全然不快ではないのが不思議。
私が注文したのは「唐揚げ定食」。
つけだしの「おろしなめこ」の後に出てきたのはけっこうな量の唐揚げ定食。
ご飯もおかずもすごい。
これで550円!
東京でもこんなに安くてボリュームのある店がある。
銀座ではこんな店なかなかないでしょう。
神田だからこそ、かな?
東京に来て、こういう大衆の店の方が心が休まる。
心も腹も満たされた。
エネルギー充填して、次に行ったのが「リーガル・シューバー」。
ここで運命の再会となりました…。
スポンサーサイト