今年の元旦に届いた VASS ブダペスト

「ついに」というか「やっと」履き下ろした。
今日が20日だから、今まで何してたんだ?
履くタイミングと勇気がなかったということかな。
今日の朝は、まず家の中で履いた。

履いてみた第一印象は
「余計な隙間が無い」
土踏まずや甲に変な余りがない。

わずかにタイトだが、心地よい。
履き込んでいったら良い感じに馴染んでくる予感。
そのまま玄関へ。

ついに地に降りた(笑)

まだ暗い朝の6:00に玄関先で靴の写真を撮る変なオヤジ(笑)
そしてクルマに乗り込み、いざ都城へ!
ソールがツルツルしていて、アクセルやブレーキペダルが若干滑って怖い。
そして
明るくなった頃に、広い公園で一休み。

朝の7時過ぎから公園で靴の写真を撮るオヤジ

履いて、じっくり見て思ったのは、意外と小振りだということ。
ズングリした靴ではあるが、大きく見えない。
トゥに空間的余裕があるからか、捨て寸があまり必要ないのではないかと推測する。
甲高幅広の私の足には、このブダペストラストはよく合っていると思う。
たぶんFラストなどは厳しいだろうな。
スマートな靴は俺には合わないんだよ、きっと。
同じ系統の3636ラストあたりも試してみたい。
人気のイタリアンラストを選ぼうとしない(選べない?)のは自分らしい。
とすれば、次のVASS も外羽根モデルだな。

早く馴染ませていきたい。
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