HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~

地方在住の50過ぎの中年です。 靴や革製品などの他に、趣味や家族、社会などあらゆることについての自分の思いをだらだらと書き綴っていきたいと思っています。 何かコメントがありましたら遠慮なさらずにどうそ。

NETTLETON ネトルトン

オークションで靴を手に入れた。

NETTLETON(ネトルトン)のロングウイングチップ。

ネトルトン ブログ1

1980年代に倒産してしまったアメリカのブランドで、当時の格付けは、ジョンストン&マーフィーのちょいと下、フローシャイムの上だった模様。
当然、現行品はないわけで、デッドストックなんてほとんど見られない。
この靴はUSEDだが、状態は非常に良い。

ネトルトン ブログ2  ネトルトン ブログ3

中敷きやライニングの擦れがほとんどない。
レザーソール、トップリフトの擦れも少ない。
トップリフトはオリジナルのものである。
(セカイモンのオークションで全く同じ靴を見たことがある)
履き口の切れや破れもない。
あまり履かれていない模様。

いつ頃の靴かわからないが、比較的新しいのかもしれない。
理由は、インソールがレザーではない(コスト削減か)
    アッパーの革質が古い個体に比べると劣っているような気がする
    トップリフトがレザー&金具・釘ではなくゴム。
    アッパーの縫いが若干甘い。
などである。
また、羽根の部分の意匠もちがう。よく見る古い個体は、羽根の下部の縫いつけ部分にクロス状のステッチが施されているが、この個体にはない。
ただし、ライニングは厚手のコットンで、これは古い靴に見られるものではある。
しかし、古い個体でこれだけ状態のいいものはないと思うので、おそらく新しいモデル(倒産前の?)、比較的安価なラインのものかもしれない。
それでも、少なくとも25年ほど前の靴ではあるので、現在の靴に比べると十分に高いレベルだと思う。

ネトルトン ブログ4


買ったことが嫁さんにばれないように、勤務先に送付してもらった。
見つかったら「また同じ靴買って!」と言われるのは間違いない。
わからない人には、フローシャイムもネトルトンも一緒なのだ。

使用頻度が本当に低く、まだ固い。きちんと手入れをして、履いていこうと思う。
色の濃いクリームを徐々に塗り込んでいき、もう少し濃い目の茶色にしていくつもりである。

ネトルトン ブログ5 ネトルトン ブログ6
 
スポンサーサイト

 靴について

0 Comments

Leave a comment