今、海外オークション「セカイモン」でとても気になっている靴。
その1


「1950's Johnsonian Cap Toe」
アメリカの「Endicott Johnson」という古いシューメーカーの「Johnsonian」ブランドのデッドストック。
1950年代、すなわち今から60年ほど前の靴だが、今の靴と比べても全然かわらない。
いや、たぶん、つくりも革もこちらの方が素晴らしいはず。
ソールの凝り方もすごいね。
サイズはちょうど私の足に会いそうな感じがする。落札しようか・・・・。
その2


「1960's Johnston & Murphy Wingtips 」
アメリカNO.1シューメーカーだった頃のジョンストン&マーフィー。
これはその「ARISTOCRAFT」ライン。
やはりソールの凝り方がすごい。最近よく目にするようになった「フィドルバック」ではないか。
ただし、こちらは私の足にはでかすぎなので、見るだけ。
昔の靴っていいですね。
その1



「1950's Johnsonian Cap Toe」
アメリカの「Endicott Johnson」という古いシューメーカーの「Johnsonian」ブランドのデッドストック。
1950年代、すなわち今から60年ほど前の靴だが、今の靴と比べても全然かわらない。
いや、たぶん、つくりも革もこちらの方が素晴らしいはず。
ソールの凝り方もすごいね。
サイズはちょうど私の足に会いそうな感じがする。落札しようか・・・・。
その2



「1960's Johnston & Murphy Wingtips 」
アメリカNO.1シューメーカーだった頃のジョンストン&マーフィー。
これはその「ARISTOCRAFT」ライン。
やはりソールの凝り方がすごい。最近よく目にするようになった「フィドルバック」ではないか。
ただし、こちらは私の足にはでかすぎなので、見るだけ。
昔の靴っていいですね。
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