HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~

地方在住の50過ぎの中年です。 靴や革製品などの他に、趣味や家族、社会などあらゆることについての自分の思いをだらだらと書き綴っていきたいと思っています。 何かコメントがありましたら遠慮なさらずにどうそ。

気のせい?

先日の福岡への家族旅行で思ったこと。

2日目に天神、大名を散策し、短い時間ながらいろいろな店を見た。
靴屋、古着屋、デパート、セレクトショップ(規模の大小問わず)・・・。
嫁さんからの呼び出し(「娘をお願い」という指令)で「SHOETY」を出た後も、娘を「天神VIVRE」に突っ込んで1人でショップを回った。

だが、買いたいと思ったものがほとんどなかった・・・・。
福岡の人には申し訳ないが、何だか天神、大名の街に元気がない・・・・。

暑さで疲れていたからか?
セールの後で秋モノの端境期だからか?
昔感じたウキウキ感、ワクワク感がまったくない。
感じたのは「SHOETY」だけ。
シューティ―あ シューティ―

古着屋とセレクトショップは特に魅力を感じなかった。
お店の人と語ることができなかったからかもしれない。
(「SHOETY」では熱く語ることができたからね)
そう言えば、ドライな感じの店員さんが多いね。

いや、気のせいかもしれない。
自分が時代に取り残されているからかもしれない。
街や店のせいではなく、自分に原因があるのかもしれない。

 その夜、娘と末っ子を博多駅のポケモンセンターに突っ込み(嫁さんは同窓会)、
私はアミュプラザを散策(ひどい父親だな)。
魅力を感じない店ばかりだったが、ただ一つ、居心地の良さを感じた店があった。

「relume」というジャーナルスタンダード系列の店。

流行を追うというよりも、日常生活で使うのにちょうどよいオシャレなモノを置いているような店。
商品も店の雰囲気も居心地がよい。
私のような中年でも大丈夫。
若い人が着ていても素敵なアイテムが多い。

 この店の雰囲気にぴったりの靴を眺めていると、
ランコート
※「ランコート」というアメリカはメイン州のファクトリーのブランド。いいね!

若い女性の店員さんが声をかけてきた。
流暢ではないが、一生懸命さが十分に伝わってくるしゃべり方
初々しさと爽やかさが同居するその笑顔は、私を楽しい気分にしてくれた。
(決して親父のスケベ心ではない)
本日初めて靴を試し履きをし、履きながら少しだけだったが語ることができた。
残念ながらマイサイズがなく購入には至らなかったが・・・・

やっぱり、店は「人」。
年齢や経験も大切だが、その人が持っている内面的なものも、ショップの魅力の大切な要素だと思った。
そういうのを大事にする店が増えてほしいと願う。

私自身も「気のせい?」と思わずに、自分の感覚を大切にしていこうと思う。
自分の感覚に合っている店が、自分にとっての「良い店」なのだ。



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2 Comments

なおけんた  

Re: No title

「作る人」にしても「売る人」にしても、プロ意識を持った人、自分なりのこだわりを持った人、またはそういう人になろうと努力する人…などが、我々素人が信頼できる人だと思いますね。

> やっぱり、店は「人」。
>
> 私が言うと生意気ですが、とても共感できます。
> 最近、新しいジャンルのお店に首を突っ込んでいますが・・・
> 徹底した職人気質とでも言うべきか・・・
> ちょっとしたカルチャーショックを受けています(笑)

2013/08/21 (Wed) 06:51 | REPLY |   

じーふー  

No title

やっぱり、店は「人」。

私が言うと生意気ですが、とても共感できます。
最近、新しいジャンルのお店に首を突っ込んでいますが・・・
徹底した職人気質とでも言うべきか・・・
ちょっとしたカルチャーショックを受けています(笑)


2013/08/20 (Tue) 00:40 | REPLY |   

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