HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~

地方在住の50過ぎの中年です。 靴や革製品などの他に、趣味や家族、社会などあらゆることについての自分の思いをだらだらと書き綴っていきたいと思っています。 何かコメントがありましたら遠慮なさらずにどうそ。

海と山

先日の「海の神社巡り」の後、
昨日は「釣り」。
いつもの港へ、いつものメンバー(私、長男、二男)で。
朝の4時に起き、5時に出発し、6時に到着。
再びゴンズイと闘いながら、イスを風で飛ばされ海に沈めながらもがんばった。
3人ともなかなかの釣果でまずまず満足。
釣った魚は本日夜我々の胃袋に収まる。

そして今日、職場の同僚と双石山(ぼろいしやま)登山(の下見)。
今までに購入した「トレッキングシューズ」「リュック」「靴下」を身につけて登山。

ところが・・・・・・
いくつかの登山口で、わりと最初からきついところを選んでしまった。
皆の速いペースについていくのがやっとでオーバーヒート気味。
だんだんと距離が離れていく。
私のことを気にしてところどころで待ってくれている姿に、申し訳ない気持ちで心が痛い。
私がたどり着くと、すぐに皆GOなので、休めない。
疲労がピークに達すると、心が弱くなり、マイナス思考になる。
「これから登山を趣味にしていこうかな」などと考えていた心(だからいろいろ道具を買ったのだが)がぐらつき始める。
展望台や頂上に達して一息入れると、心も体も回復してくる。
「いよいよこれから下りだ・・・・」
こういう気持ちになるとやる気が出る。まるで金曜日の夕方のような心境(情けない)。

ところが・・・・
アップダウンが激しいのだ。
しばらく下った後に、それ以上の上りがあったりすると再び心が折れそうになる。
こういうのは心理的に厳しい。
しかも山に一番詳しい上司が下り口への道を間違えたようで、道を模索しながら進んだ。
方位磁針を見ると、明らかに上り口とは真逆の方向に向かっている。
また心が折れそうになる。
しかし耐える。
が、「もう登山なんかしない」などと思い始める(まだ本番ではないのに)。
心もアップダウンしていた。

そんな闘いもようやく終わりが見え始めた。
明らかに下に向かっていることが分かった。
足の負担も少なくなり、
心の負担もぐっと少なくなった。
終わりが見えると元気が出るのだ。
沢がどんどん大きくなり、流れていく。
心がどんどん軽くなり、会話も増える。

我慢して我慢して登山を完遂すると
「また次も登ろうかな」という気持ちになるから不思議だ。
これこそ達成感である。
登山は機械に頼る事ができず、自分の体力と気力と道具の力で自然と勝負しなければならない。
たいして高い山ではないが、素人なりにそういうことが実感できた。

山の麓の道路に出た。
よ~し、終わった!
と思ったが、車を置いた登山口からかなり離れていることに気づく。
そこから30分以上歩く羽目になった。
でも登山の後の平地なんて何のこともない。
最後は楽しいハイキングであった。

次は本番。楽しみたいと思う。
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 思うこと

2 Comments

なおけんた  

Re: No title

きつい時は、「山登りが好きな人は、なんでこんな辛い思いをしてまで登ろうとするんだろう?」などと思いましたが、今は大きな達成感が忘れられないんだろうなと思います。

次登るときもやはり途中でくじけそうになるんでしょうが・・・・

> 僕も夏に初めての登山に行きました。
> 途中で豪雨に晒され、高山病になり、辛い記憶しかありません。
> それでも山頂で食べたラーメンの味は覚えています。
> きっとまた登るんだと思います。
> まさに、
>
> 「また次も頑張ろうかな」
>
> ですね。

2013/10/17 (Thu) 06:31 | REPLY |   

それ僕  

No title

僕も夏に初めての登山に行きました。
途中で豪雨に晒され、高山病になり、辛い記憶しかありません。
それでも山頂で食べたラーメンの味は覚えています。
きっとまた登るんだと思います。
まさに、

「また次も頑張ろうかな」

ですね。

2013/10/16 (Wed) 22:15 | EDIT | REPLY |   

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