東京に行ったとき、初日に履いていた靴はこれ。

「ALDEN」のポストマン風シューズ
1年半前に福岡のデッドストックシューズ店「SHOETY」で購入したもの。
つま先からヒールまでフラットなスポンジソールで、クッション性と安定感があって歩きやすい。
使用頻度が高かったので、踵がずいぶん擦り減ってきた。
それで2日目の午前中に修理に出した。
伊勢丹メンズ館地下のリペアコーナー。
ここの靴コーナーはいつ行っても人が多い。
セールではなかったが、人が多い。
リペアコーナーも人が多い。
修理の価格と時間を聞いたら、
「2,100円、2時間」とのこと。
修理依頼をしてから他の街をぶらぶらした。
2時間以上経って受け取りに行ったらきれいに完成していた。


擦り減った部分にあてているのはスポンジではなくゴム。
こちらのほうが擦り減りは少ないと思う。
カメラのフラッシュの影響で境目がはっきりしているように目るが、実際にはコバが着色され、境目は分かりにくい。
コバも底面もきれいにフラット、全く段差が感じられない。
見事なものである。
しかもスピーディ。
修理後にすぐ履くのは怖かったので、残りの2日間は買ったばかりの「三交製靴」ラギッドシューズを履いていた。
そして、修理後いまだにこの靴を履いていない。
そろそろ履こうかなと考えているが、履き心地がどのように変わったのか感じてみるのも面白い。


「ALDEN」のポストマン風シューズ
1年半前に福岡のデッドストックシューズ店「SHOETY」で購入したもの。
つま先からヒールまでフラットなスポンジソールで、クッション性と安定感があって歩きやすい。
使用頻度が高かったので、踵がずいぶん擦り減ってきた。
それで2日目の午前中に修理に出した。
伊勢丹メンズ館地下のリペアコーナー。
ここの靴コーナーはいつ行っても人が多い。
セールではなかったが、人が多い。
リペアコーナーも人が多い。
修理の価格と時間を聞いたら、
「2,100円、2時間」とのこと。
修理依頼をしてから他の街をぶらぶらした。
2時間以上経って受け取りに行ったらきれいに完成していた。




擦り減った部分にあてているのはスポンジではなくゴム。
こちらのほうが擦り減りは少ないと思う。
カメラのフラッシュの影響で境目がはっきりしているように目るが、実際にはコバが着色され、境目は分かりにくい。
コバも底面もきれいにフラット、全く段差が感じられない。
見事なものである。
しかもスピーディ。
修理後にすぐ履くのは怖かったので、残りの2日間は買ったばかりの「三交製靴」ラギッドシューズを履いていた。
そして、修理後いまだにこの靴を履いていない。
そろそろ履こうかなと考えているが、履き心地がどのように変わったのか感じてみるのも面白い。
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