HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~

地方在住の50過ぎの中年です。 靴や革製品などの他に、趣味や家族、社会などあらゆることについての自分の思いをだらだらと書き綴っていきたいと思っています。 何かコメントがありましたら遠慮なさらずにどうそ。

靴工房CITTAへ ②

今回の靴工房CITTA 訪問の目的

その2

今日の訪問の主題。

2足目のオーダー。

1足目で木型ができているので、今回は仮縫いなし。
家で保管していた木型を持ってきた。

木型


今欲しい靴のスタイルを2つ挙げた。
1つはUチップ。
もう1つは外羽根のストレートチップ。

持参したイメージ画像をもとに、職人の日高さんと2人でいろいろと打ち合わせた結果、外羽根ストレートチップに決めた。
昔のアメリカ靴のような感じを狙う。
あえていまどきの靴の雰囲気は求めない。

こちらの要望のポイントは

① トゥキャップは小さめにする。
② トゥキャップの切り返し部分にのみ穴飾りをいれ、あとはシンプルにする。
③ 靴紐の穴には外ハトメをつける。
④ 革は焦げ茶のスムースレザーを使用。


具体的な参考イメージはこんな感じ。

一文字1
一文字2 一文字3
一文字4

こんな感じで、上の①~④で作ってもらうことにした。
最初の画像の靴が最もイメージに近い。

ソールはラバーソール。
いろいろな種類があったが、今回はこれを使うことにした。

ビブラム269 (800x597)

ビブラム#269

ウエスタン用のソールだそうだ。
ウエスタンブーツやホワイツブーツに使われているのを見たことがある。
真ん中に段差があり、接地部分に比べると土踏まず部分の厚みが薄い。
真横から見ると、レザーソールのハーフミッドソールのようになる(のではないか)。
ハーフミッドソールとはこんな感じ。

ハーフミッドソール (800x600)

ウエスタン用のソールをドレスシューズに転用してみるのはなかなか面白い。
工房にある在庫は黒のみだったが、取り寄せられるのであれば茶でお願いすることになる。

こうやって、靴についてああだこうだと意見を並べて、イメージを作り上げていくのはとても楽しい。
こういうのがオーダーの醍醐味だろうと思う。

出来上がりは6月ごろ。
まだだいぶ先だが、その間にオーダー費用をコツコツ貯めることもできる。
うっとうしい梅雨でも心が晴れるだろう。

今回は靴の調整・オーダー以外にあと一つの目的があった。

「その3」は次回に。




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