HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~

地方在住の50過ぎの中年です。 靴や革製品などの他に、趣味や家族、社会などあらゆることについての自分の思いをだらだらと書き綴っていきたいと思っています。 何かコメントがありましたら遠慮なさらずにどうそ。

Nettleton(ネトルトン) が実は・・・・2

ネトルトンのHPがあることを知り、ネトルトンが現存していると思ったが、真相がわかった。

靴業界のある重鎮が教えてくれた。


ネトルトンはやはり一度終わったが、どこかの会社がブランドを買い取り、復刻させたのが現在のネトルトンなのだそうだ。
現存ではなく、復刻である。
ネトルトンの工場はなく、アメリカ国内の工場に発注して作らせている。


その工場の名は「ハノーバー」!

何と「ハノーバー」の方が生きていた。

現在はウエストバージニア州にあるそうだ。

アメリカでグッドイヤーウエルト製法の靴を作る工場は、オールデン、アレン・エドモンズ、そしてハノーバーしか残っていないのだ。



hano2 (578x640) ネト
 【ハノーバー】                        【ネトルトン】

先日、ハノーバーのことについてこのブログに書いた。

そしてネトルトンのことを書いた。

そして現在は両者が繋がっていることがわかった。


何だか、筋書きがあったかのような流れだが、全くの偶然。

個人的には、すごくドラマチックでびっくりしている。

ネトルトンもハノーバーも、一時代を築いてのち、ブランドとしてはいったん終わった。

が、かたや復刻、かたや工場として現在も続いている。

しぶとく生き残ったアメリカ靴の工場と復刻したアメリカ靴のブランドが、
瀕死に陥っているアメリカ靴業界を牽引していってくれたらいいなと思っている。
MADE IN U.S.A の復活を願う。

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 靴について

4 Comments

なおけんた  

No title

店主さん、

ハノーバーはアメリカ靴を支える黒子として頑張っていますよ。
でも本当にドラマチックと思いませんか?

2014/04/16 (Wed) 22:04 | EDIT | REPLY |   

店主  

No title

あちゃー!そんな運命が待ってたんですね!!
なおさら大事に履きます!

2014/04/16 (Wed) 21:50 | REPLY |   

なおけんた  

No title

Shoesadictさん、はじめまして。
私の情報の元ネタは、長嶋正樹さんです。トレーディングポストや山長を起こした方です。facebookに同じ内容を投稿したところ、このような情報を教えてくれました。

ただ、ハノーバーの工場を使っているというのは長嶋さんも「:::と思う」というレベルのようです。これも推測ですが、アメリカで作るならばハノーバー工場しかない(グッドイヤーの工場は3つしかないそうですので)ということかもしれません。ベルギーというのは意外でした。ただ、実際にハノーバー工場に靴の制作を依頼された方の言うことですから重みはあるかと…。
ですから、私の情報は他人の受け売りですので、これ以上調べるのは厳しいでしょうね(笑)。

Shoesadictさんのブログを拝見しました。とても興味深く見させてもらいました(まだ、ネトルトンのところだけですが)。これからもよろしくお願いいたします。いろいろと記事を読ませていただきます。

2014/04/16 (Wed) 06:47 | EDIT | REPLY |   

Shoesadict  

はじめまして

こんばんは。
いつも興味深く拝見しています。
私もNettleton復活の真相について調べており、先ほど記事をアップしたばかりのため、何かの縁を感じてコメントさせていただきました。
http://ameblo.jp/shoesadict/entry-11823784212.html
私が調べた情報では、新生Nettletonはベルギーにファクトリーを構えているとのことでした。
あくまでネットの情報のため確証はありません。
是非、真相を知りたいので続報を楽しみにしています。

ところで、新生Nettletonは米国外でも展開するとの情報もありました。
国内でお目にかかれる日が待ち遠しいですね。

2014/04/15 (Tue) 23:16 | REPLY |   

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