HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~

地方在住の50過ぎの中年です。 靴や革製品などの他に、趣味や家族、社会などあらゆることについての自分の思いをだらだらと書き綴っていきたいと思っています。 何かコメントがありましたら遠慮なさらずにどうそ。

Nettleton 比較

前回から引き続き、Nettleton について。

自分が持っている Nettleton は3つ。
もちろんそのうち一つはまだ手元にない。あるのは画像だけ。
これらを比べてみた。

ne a1 (640x479) ne d1 (640x481)
     ①:上     ②;下                    ③

①の中敷きとサイズ表記                     ②の中敷きとサイズ表記
ne b1 (640x480) ne b2 (640x480)

③の中敷きとサイズ表記
ne d2

①は「Traditionals」の文字がないが、使用は「Traditionals」と全く同じモデル。
「Traditionals」のモデルは70年代までで、ウィズとヒールの表記が並べて分数のように表される。

②の職人ロゴのものは、比較的新しい個体(70~80年代:品質の低下したモデルも見られる)が多く、ヒールのサイズ表記は「HEEL  B」と表される。

・・・・・・と思っていたのだが、

③(今回入手した奴:未着)は「Traditionals」なのに「HEEL」表記。

ん~、古いのか新しいのかよく分からない。
何かの間違いで生まれた異端児か?
大雑把なアメリカだから規則性を求めるのがいけないのか?

しかし、こんな画像があった。

t707-001.jpg t707-006.jpg
t707-007.jpg  「Traditionals」なのに「HEEL」表記、である。

このパターンはちゃんと存在する。

Nettleton は Florsheim に比べると数が少ないので、年代の判別は難しいかもしれない。
だが、なにか規則性というか、法則性を見つけたい気がする。



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 靴について

6 Comments

なおけんた  

Re: No title

Miさん

さすがですね。
私の想像力では全く歯が立たない問題でしたが、
Miさんの経験と分析で謎がかなり氷解しました。
「アルファベット+数字」が入ったり入らなかったりというのは、さすがアメリカです。
中敷きのロゴについては、ここまではこれ、ここからはこれ、と考えがちなわれわれの一方的な認識でしかないのでしょうね。企業ですから、古い中敷きの在庫がたくさんあれば使いますよね。

いろいろ調べていくうちに、「0205」がTraditionalsラインのウイングチップ(たぶん茶色だと思いますが)のモデルナンバーということもわかりました。黒は0206ではないかと思うのですが…。

ありがとうございました。


>
> ネトルトンの表記の変遷についてですが、ざっくりと以下の様な感じかと考えております。
> これに当てはまらないのも良くみかけ(笑)、全然検証が足りてないのですが、すみません。
> サイズは仮に10C/Aとします。
>
> ①50年代?
> 10C/A 六桁の数字
>
> ②その次の時代
> 10C/A  六桁の数字 一桁の数字
> 下にモデルナンバー(三桁もしくは四桁、ときおりモデルナンバー+ハイフン+数字)
>
> ③さらにその次の時代
> 10   C   六桁の数字  一桁の数字
> HEEL A  モデルナンバー
>
> ④最も新しい時代(これは余り検証していないので、なんとなくですすみません)
> 10 C 六桁の数字
>    モデルナンバー
>
> 例のアルファベット+一桁数字は、②③で下の行に入ったり入らなかったりします。
> これは使用されているアルファベットが限られており、europeanblendさんのご指摘の通り
> 月-年 の可能性はあると思われます。
> ただ、おそらく70年以降に見られる表記のようですので、
> そうだとすると古靴好きの方々にとっては余り重要でないのかもしれません(笑)
>
> 職人ロゴの登場と、上記②③の関連ははっきりしませんが、
> 職人ロゴ登場後も、それまでのロゴも継続して使用されていたと考えると合点が行く場合が多い気がします。
> 例えばtraditionalsラインのKenmoorタイプのモデルナンバーは0205等ですが、
> 職人ロゴのKenmoorタイプは0242等で、モデルそのものが違うものとされているようです。
> 0242登場後も0205は継続して作られていたということかもしれません。

2014/06/15 (Sun) 20:04 | REPLY |   

Mi  

No title

皆さんこんにちは。

ネトルトンの表記の変遷についてですが、ざっくりと以下の様な感じかと考えております。
これに当てはまらないのも良くみかけ(笑)、全然検証が足りてないのですが、すみません。
サイズは仮に10C/Aとします。

①50年代?
10C/A 六桁の数字

②その次の時代
10C/A  六桁の数字 一桁の数字
下にモデルナンバー(三桁もしくは四桁、ときおりモデルナンバー+ハイフン+数字)

③さらにその次の時代
10   C   六桁の数字  一桁の数字
HEEL A  モデルナンバー

④最も新しい時代(これは余り検証していないので、なんとなくですすみません)
10 C 六桁の数字
   モデルナンバー

例のアルファベット+一桁数字は、②③で下の行に入ったり入らなかったりします。
これは使用されているアルファベットが限られており、europeanblendさんのご指摘の通り
月-年 の可能性はあると思われます。
ただ、おそらく70年以降に見られる表記のようですので、
そうだとすると古靴好きの方々にとっては余り重要でないのかもしれません(笑)

職人ロゴの登場と、上記②③の関連ははっきりしませんが、
職人ロゴ登場後も、それまでのロゴも継続して使用されていたと考えると合点が行く場合が多い気がします。
例えばtraditionalsラインのKenmoorタイプのモデルナンバーは0205等ですが、
職人ロゴのKenmoorタイプは0242等で、モデルそのものが違うものとされているようです。
0242登場後も0205は継続して作られていたということかもしれません。

2014/06/15 (Sun) 16:28 | EDIT | REPLY |   

なおけんた  

Re: タイトルなし

なおきさん


> こんにちは。
> NETTLETONは全く知識がないのであれなんですが、たまたま見てたこれなんかは①の中敷きに③の表記ですね。
>
> http://www.ebay.com/itm/271510040138?redirect=mobile
>
> この手のはケン様があるけど…これ…いいなぁ…(笑)


私もこれを見ました。
それで中敷きとライニング表記の比較をしてみました。
次にアップします(こんなことする暇があったら家の手伝いでもすればいいのに・・・)

2014/06/15 (Sun) 12:07 | REPLY |   

なおき  

こんにちは。
NETTLETONは全く知識がないのであれなんですが、たまたま見てたこれなんかは①の中敷きに③の表記ですね。

http://www.ebay.com/itm/271510040138?redirect=mobile

この手のはケン様があるけど…これ…いいなぁ…(笑)

2014/06/15 (Sun) 11:35 | EDIT | REPLY |   

なおけんた  

Re: No title

europeanblendさん

> Nettleton はMiさんにお願いしたいのですが、
> ふつうに考えて「K0」とか「B3」が怪しいですねえ。
> 他メーカーでこういう年代表記をしているとこありますし。分からないですけど。

なるほど・・・と思って、SUPER8SHOESやらe-bayやらで確認してみたんですが・・・
サイズ表記の下の「アルファベットと数字の組み合わせ」「数字のみ」「数字なし」になんとなく規則性は感じられるのですが、例外が結構あって、頭の中がぐちゃぐちゃです(笑)。

なんだか、製品管理がものすごくアバウトな企業だったのではないかと思ってしまいます。
調査結果(笑)をまとめて載せてみたいと思います。
混乱するだけですけど・・・

2014/06/15 (Sun) 11:24 | REPLY |   

europeanblend  

No title

Nettleton はMiさんにお願いしたいのですが、
ふつうに考えて「K0」とか「B3」が怪しいですねえ。
他メーカーでこういう年代表記をしているとこありますし。分からないですけど。

2014/06/15 (Sun) 10:22 | REPLY |   

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