HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~

地方在住の50過ぎの中年です。 靴や革製品などの他に、趣味や家族、社会などあらゆることについての自分の思いをだらだらと書き綴っていきたいと思っています。 何かコメントがありましたら遠慮なさらずにどうそ。

LANCASTERに異変 そして宮城興業


先日から紹介している、デッドストックのキャップトゥ。

ランカB ランカA
ランカソール

LANCASTERというブランド名があるが、
いつ作られたのか、どこが作ったのか、どの国で作られたのか、まったく正体不明。

ただ、marumono さん所有のこの靴(http://plaza.rakuten.co.jp/marumono/diary/201407260000/)が似ているとの情報。

確かに似ている。
コバの仕上げは違うが、色目、シルエット、底の仕上げ、ライニング、雰囲気がかなり近い。
この靴が40sのクロケット&ジョーンズ製であるそうな。
であれば、私のLANCASTERも40s?と期待が持てる。
ひょっとするとC&J製?などと勝手に想像してみる。

ところでこの靴、まだ履き下ろしていない。

綺麗すぎるソールが気になっていたが、履く決意はしている。
しかし、このところの悪天候で(台風の影響もある)、いつ雨が降るか分からない状況で、怖くて履けないのだ。
(CITTAでやっちゃったし・・・・)

家の中で何度か試し履きはしていたが、
今日改めてみると、驚くべきことが…

ランカ亀裂1
ランカ亀裂2  ランカ亀裂3

踵の履き口に亀裂が入っている!

ちゃんと靴ベラを使っていたのにこうなった。
まだ小さいが、傷口が広がらないように早めに処置をしておいた方がいいかな。
同じ色の革をかぶせて縫ってもらうことになるが、リペアは丁寧な仕事ができるところに頼むことにする。
でないと、出来が不細工になり、かえって雰囲気を損ねかねない。
地元のリペア店ではだめだな。
やはりBONTAにお願いするか…。


今日も雨で何もすることがなく、暇な時間に靴磨き。
宮城興業製のコードバンを徹底して磨いた。
フラッシュをたくのとたかないので撮ってみた。
新喜皮革の水染めコードバンは少しムラがあるが、なかなかよろしい。
古靴の味はまだまだだが、それはこれから。
じっくりと色を濃くしていこうと思っている。

宮城コード1
                           宮城コード2

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 靴について

6 Comments

なおけんた  

Re: わお!

marumonoさん

> ご紹介いただきありがとうございます。

いえ、こちらこそ勝手に掲載して申し訳ありません。


> そして履き口ですが、私のも同じような感じで割れています。
> そこは似ているという観点からは違うかもしれませんが、、、ここも同じだ!と思ってしまいました。
> かかと、立体的であればあるほど履くときに入り口にテンションがかかりますもんね。

靴で一番弱いところですよね。だからライニングとアッパーの間に補強のテープを挟んでいるんでしょうね。割れるのはいつもこのテープですから。私の靴はテープをはさんでないので当然アッパーに亀裂が走りますよね。



> 履き口は修理屋さんによって見映えが本当に違いますよね。私も名古屋にいたころはRESHという良いお店があったのですが、群馬に来てからはまだ見つけられていません。
> なおけんたさんのことですので、きっと通販も視野に入れられていると思いますので、良い補修がなされることをお祈りしております。

九州内では腕前のいいところがあるのですが、送料を含む価格と腕前の両方を考えると、大阪のBONTAになります。ここはリペア金額によっては送料サービスなんですよ。履く前に出した方がいいのかなと思っています。いや、少し履いてからにしようかな?

2014/08/03 (Sun) 07:30 | REPLY |   

marumono  

わお!

こんばんは

ご紹介いただきありがとうございます。
そして履き口ですが、私のも同じような感じで割れています。
そこは似ているという観点からは違うかもしれませんが、、、ここも同じだ!と思ってしまいました。

かかと、立体的であればあるほど履くときに入り口にテンションがかかりますもんね。

履き口は修理屋さんによって見映えが本当に違いますよね。私も名古屋にいたころはRESHという良いお店があったのですが、群馬に来てからはまだ見つけられていません。
なおけんたさんのことですので、きっと通販も視野に入れられていると思いますので、良い補修がなされることをお祈りしております。

2014/08/03 (Sun) 01:56 | EDIT | REPLY |   

なおけんた  

Re: タイトルなし

電池さん

> > 割れはショックですよね。私もアッパーのクラックのときはショックでした。踵の裂けならある程度修理が効きそうですね。

甲に比べれば、履き口のリペアは大したことないんですが、問題は腕のいいリペア店が地元にないことですね。どこに入院させるかで気を使います。


> なおけんたさんのことですから足入れ前に念入りに手入れにされてますよね。それでも割れるとは…本当に難しいですね。革が復活する方法はないのでしょうかね。

まあ、見た目は若くても実際には年寄りの靴ですからね。
デリケートなお肌なんでしょう。
劣化をできるだけ抑えるようにケアに努めるしかありませんね。

2014/08/03 (Sun) 01:25 | REPLY |   

なおけんた  

Re: タイトルなし

tomoさん

> 古靴によく有りますけど、履き下ろす前とはショックですよね。でもよく考えたら50年も60年もこんな綺麗な状態で残っている方が信じられないことで有り奇跡的な事かもしれません。自分も経験有り、非常にショックでしたが、ちょっとした修復でこの先何年も何年も履けることを考えると気が楽になりました^_^

驚くほど長寿の靴ですからね。
不具合が起きて当然ですよね。
だからこそ、メンテナンスが大切なのだと思います。
で、私の場合、その病院というか、修理工場というか、それがよいところが近くにほとんどないというのが大問題ですね。
>

> 新喜皮革というか日本の水染めコードバン、ホーウィンのギラギラしたコードバンとは全く別物ですよね。どちらもそれぞれ違った魅力が有ります。水染コードバンは如何にも日本的で、ALDENには似合わないと個人的には思います。

靴も革もその風土から生まれるものですよね。
アメリカにはアメリカの靴と革があり、日本には日本の靴と革があります。
どちらも素晴らしいですね。
確かに、ALDENに水染コードバンを使ったら、あの独特の雰囲気はなくなるでしょうね。

2014/08/03 (Sun) 01:19 | REPLY |   

電池  

お久しぶりです。

割れはショックですよね。私もアッパーのクラックのときはショックでした。踵の裂けならある程度修理が効きそうですね。

なおけんたさんのことですから足入れ前に念入りに手入れにされてますよね。それでも割れるとは…本当に難しいですね。革が復活する方法はないのでしょうかね。

2014/08/02 (Sat) 22:29 | EDIT | REPLY |   

tomo  

こんにちは。

古靴によく有りますけど、履き下ろす前とはショックですよね。でもよく考えたら50年も60年もこんな綺麗な状態で残っている方が信じられないことで有り奇跡的な事かもしれません。自分も経験有り、非常にショックでしたが、ちょっとした修復でこの先何年も何年も履けることを考えると気が楽になりました^_^

新喜皮革というか日本の水染めコードバン、ホーウィンのギラギラしたコードバンとは全く別物ですよね。どちらもそれぞれ違った魅力が有ります。水染コードバンは如何にも日本的で、ALDENには似合わないと個人的には思います。

2014/08/02 (Sat) 22:08 | REPLY |   

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