HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~

地方在住の50過ぎの中年です。 靴や革製品などの他に、趣味や家族、社会などあらゆることについての自分の思いをだらだらと書き綴っていきたいと思っています。 何かコメントがありましたら遠慮なさらずにどうそ。

BOSTONIAN CROWN WINDSOR と HANOVER L.B.SHEPPARD


BOSTONIAN CROWN WINDSOR

片方ななめ (607x640)

よく知られている話だが、
BOSTONIANは1970年代にクラークスに買収される。
そしてやはり同じ70sにHANOVERもクラークスに買収され、この2つの靴は同じ企業の傘下となった。
HANOVERの工場は90sまで存続し、BOSTONIANの靴を作り続けた。

そこで、友人の HANOVER L.B.SHEPPARDとこの靴を比べてみた。
(私はHANOVERブランドの靴を1足も持っていないのだ)

CWLBS前 CWLBS後

CWLBSソール

ソール:
  〇ほとんど同じ。
  〇土踏まずの刻印の文字とラバーヒールの種類が違うだけ。

1LBSライニング
1CWライニング

ライニング:
  〇革の雰囲気はかなり違う。
  〇厚みはクラウンウインザーのほうがある。
表記文字:
  〇8ケタの数字が入るところは同じ。
  〇字体も同じ。

CWLBS内部1
CWLBS内部2

内部:
  〇ロゴ入りの中敷きの形は全く同じ
  〇土踏まず部分のパッドの構造が同じ。
  〇「GENUINE LEATHER INSOLE」の文字は全く同じ。

全く同じというわけではないが、兄弟のようなものである。
素材などではきちんと差別化が図られているが、基本的な木型も共通しているのではないか?
アメリカ靴はいろいろなブランドが兄弟(親子?)関係にあり、それを体系的にまとめてみるのも面白いかもしれない。
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 靴について

2 Comments

なおけんた  

Re: タイトルなし

電池さん

> 私も以前、ハノーバーのLBSとボストニアンのCWを比較しました。その際ボストニアンが予想以上にクオリティが高いと感じました。ボストニアンの革の厚さ(ライニングかも…)がいいですよね。それにくらべるとハノーバーは少し薄いと感じました。
>
> ボストニアンのCWそこそこ球数は少なそうですので是非とも大切になさってくださいね。

自分で言うのもなんですが、このCWのライニングは本当に良い革使ってます。これはもう、フローシャイム・インペリアルよりも確実に上です。豚革を使っているハノーバーよりもいいですね。
ボストニアンはCWに相当気合を入れていたのではないでしょうか。

格安で状態のいいものを手に入れました。
実は、サイズについては、オークションで10Dと書いてあったのに、実際は10.5Dでした。落札の後に気付いて「しまった!」と思いましたが、どうしてどうしてサイズはぴったりでした。
CWはフローシャイムインペリアルよりワンサイズ小さいんですね。

2014/08/09 (Sat) 00:28 | REPLY |   

電池  

お久しぶりです。

私も以前、ハノーバーのLBSとボストニアンのCWを比較しました。その際ボストニアンが予想以上にクオリティが高いと感じました。ボストニアンの革の厚さ(ライニングかも…)がいいですよね。それにくらべるとハノーバーは少し薄いと感じました。

ボストニアンのCWそこそこ球数は少なそうですので是非とも大切になさってくださいね。

2014/08/08 (Fri) 23:04 | EDIT | REPLY |   

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