HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~

地方在住の50過ぎの中年です。 靴や革製品などの他に、趣味や家族、社会などあらゆることについての自分の思いをだらだらと書き綴っていきたいと思っています。 何かコメントがありましたら遠慮なさらずにどうそ。

Florsheim Imperial Kenmoor ’71 の手入れ & ’77 との比較

先日手に入れた Florsheim Imperial Kenmoor ’71

ふろv1 保湿2 (640x625)

革質はいいが、くたびれているので、手入れ開始。まずは定番、グリセリン保湿。
水分を吸い込むと、色がずいぶん濃くなった。
今回は、消毒用アルコール(約80%濃度)と水を8:2の割合で混ぜた液を全体にスプレーした。
カビ対策である。

十分に乾いてから(2日は置いた)、いつもの手入れ。
つま先や踵、コバの色褪せがひどいので、サフィールの焦げ茶クリーム、コバインキを塗り、仕上げた。
ハイ、完成。

①maue10 (523x640)

②IMG_3445 (461x640) ③IMG_3452 (640x573)

革がしなやかで質がいいからクリームを入れて磨くとよく艶が出る。
仕上がったところで、詳細を下の’77と比べた。

771

まずはライニング

IMG_3430 (640x480) 77ライニング

左71 右77

ライニングの革質がまるで違う。77は革質の悪さが一目でわかる。この77は好きなんだが、ライニングには不満。
71のライニングは色が濃い(もともとなのか経年変化なのか)が、しっとりとしていて柔らかい。
両方とも白文字だが、71の方が線が細く繊細な感じ。細かいことだが、「0」の字体は全く違う。

踵の滑り革

ふろv滑り革 77滑り革

77には縫いのラインがあるが、71にはない。

ベロ裏

ふろvベロ裏 77ベロ裏

71はスエードなのかスムースなのかよくわからない。77はスムース。
ただ、71はフカフカしているが77はペッタンコ。

アッパー

④IMG_3448 (640x483) P1040185 - コピー (551x640)

71はしっとりとして柔らかい。77は張りがあって輝いている。
どちらも好きなのだが、触った時の質感は明らかに71の方が上である。

’71と’77・・・・・たった6年しか違わないのに、ずいぶん違う。
たった6年の間に、明らかに質の低下がみられる(あくまで比べてみてだが)。

この6年間に、Florsheim は大きな転換期があったのではないだろうか。
大雑把な言い方だが、同じ’70sでも、’71の品質は’60sに近く、’77の品質は’80sに近い、というところか(年代からしてあたりまえだ)。
この6年間の他の個体が比較できれば、さらに転換期を絞り込めるような気がする。
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 靴について

23 Comments

なおけんた  

Re: No title

Miさん

> ハイドでも状態の良いものは、アンラインニングのドレスシューズや
> ワークブーツなんかのアッパーに一枚革で使用できますから、
> そのままではアッパーには使用できない状態のものを格安で使用するのでしょうね。
> 或いは靴だと底材になるような厚みのブルハイドを、スプリットしてその床面を使用すれば、
> 一番安くアッパーができそうですが・・・実際にやっているかも(笑)。
> (ハイド系の厚い原皮をスプリットするのは、原皮がこれしか手に入らなかった
> 以前の国内タンナーではデフォルトだったようです。)

> 昔のガラス革は本当にガラスに貼り付けて作っていたようで、
> むしろ普通のカーフより手間がかかっていたようです。
> もしそうだとすると、樹脂加工革と本来のガラス革は見た目が似ているだけで、
> もともと製法から違うものということになりますね。
> 英語圏では、glass leatherとcorrected grain leatherは、
> もともと異なるので名前も違うということになるんでしょうか。


リーガルのガラスレザー(リーガル者は本来この呼び名は使っていなくて、雑誌や我々が便宜上言っているのだと思いますが)は見た目の質感からの呼び名で、本来はコレクテッドレザーなんですね。経年によるシワが醜いですね。
で、本来のガラスレザーは製法による呼び名なんですね。
いい加減な雑誌が、どちらも混同して「ガラスレザー」と呼んでいるから紛らわしいのでしょうね。



2014/09/15 (Mon) 07:32 | REPLY |   

Mi  

No title

なおけんたさん、

ハイドでも状態の良いものは、アンラインニングのドレスシューズや
ワークブーツなんかのアッパーに一枚革で使用できますから、
そのままではアッパーには使用できない状態のものを格安で使用するのでしょうね。
或いは靴だと底材になるような厚みのブルハイドを、スプリットしてその床面を使用すれば、
一番安くアッパーができそうですが・・・実際にやっているかも(笑)。
(ハイド系の厚い原皮をスプリットするのは、原皮がこれしか手に入らなかった
以前の国内タンナーではデフォルトだったようです。)


europeanblendさん、

現行のチャーチのポリッシュドバインダーカーフの靴が、
なぜ普通のカーフと同じ値段なのか、
またアメリカ靴黄金期に、なぜ安価なはずのガラス革を使用した靴があるんだろうかと思い、
以前製法を調べてみたことがあります。

昔のガラス革は本当にガラスに貼り付けて作っていたようで、
むしろ普通のカーフより手間がかかっていたようです。
もしそうだとすると、樹脂加工革と本来のガラス革は見た目が似ているだけで、
もともと製法から違うものということになりますね。
英語圏では、glass leatherとcorrected grain leatherは、
もともと異なるので名前も違うということになるんでしょうか。

チャーチのポリッシュドバインダーカーフは、多少原皮の傷隠しもあるのでしょうが、
それに一手間加える分値段はカーフと同じくらになるのかと、その時には勝手に納得しておりました(笑)。


それにしても、アメリカ黄金期の靴は、現行ロプパリに匹敵するような
極薄のベビーカーフがさらっと使われてたりして・・・
そういうのを手に入れると更に深みにはまっていきます・・・(笑)

2014/09/14 (Sun) 21:53 | REPLY |   

europeanblend  

No title

Miさん

>チャーチのブックバインダーカーフや、アメリカ産40年代・50年代のガラス革は、 銀付きのままガラス面に貼り付けてさらに樹脂や顔料を塗布したもののようです。 この場合agingはしにくいですが、銀面の感触は残存していますので、近年のガラス革とは異なります。


ここんとこすごく大事ですよね。

単にガラスレザーとかコレクテッドレザーというと誤解されがちですから。。。


2014/09/14 (Sun) 14:59 | EDIT | REPLY |   

なおけんた  

Re: No title

Mi さん

> ここにちょっと書いてありますね。靴読本なんかでも見かける内容ですが…
> これによるとコレクテッドにはハイドを用いるようですから、これが一番コスト削減になるでしょうね。
>
> http://www.regal.co.jp/kutsu/leather/index.html

すごいコスト削減になりますね。
本来,アッパーとしてはいかがなものか的な革がきれいに仕上がり,使えるわけですから。
資源を無駄遣いしないという意味ではいいことかもしれませんが…。

ただ,古靴に求めているのは現在では失われた「質」や「つくり」や「味」なので,古靴の時代にすでにこういう革が使われていると,いい気はしませんね。また,このような革は,経年でかなり劣化してくると思いますので,あまり古靴としての価値はないかもしれませんね。

2014/09/14 (Sun) 06:30 | REPLY |   

Mi  

No title

ここにちょっと書いてありますね。靴読本なんかでも見かける内容ですが…
これによるとコレクテッドにはハイドを用いるようですから、これが一番コスト削減になるでしょうね。

http://www.regal.co.jp/kutsu/leather/index.html

2014/09/13 (Sat) 23:36 | REPLY |   

Mi  

No title

コレクテッドだと傷があったり、トラがあったりする原皮でも、
またハイド系をキップ・スキン系のようにして靴の表革として使用できますので、
安価に済むということのようです。コストダウンと言うことになると思います。

2014/09/13 (Sat) 23:18 | REPLY |   

なおけんた  

Re: No title

Miさん

> なおけんたさん、皆さん、こんにちは。
> 盛り上がっていますね!
>
> コレクテッドグレインレザーは、一般的には銀面(表皮)を削って樹脂・顔料を塗布したもので、
> ガラス革と近年呼ばれるものになります。本革には違いなく安くて丈夫なのが利点ですが、
> フルグレイン(いわゆる銀付き)に比べると風合いでは劣るとされています。

銀面を削るということは、傷のある革でも使える(削るから見えなくなる)ので安価なんでしょうかね。


> フローシャイムでコレクテッドグレインに切り替わるのは80年前後だったような気がします。
> 70年代後半までは、顔料塗布等はみられますが一応フルグレインと考えています。

コレクテッドグレインを使う、すなわちコストダウンということなんでしょうか?この辺がやはり品質の転換期の一つなんでしょうかね。

2014/09/13 (Sat) 23:09 | REPLY |   

なおけんた  

No title

おりっちさん

いつもながらの豊富な知識とそれに基づく具体的な検証には感嘆いたします。今回もかなり盛り上げていただきましたね。
Florsheimというメーカー、例外が多いというか、我々の検証に収まりきらない部分があります。一筋縄ではいかないですね。だからこそ、面白いですよね。

2014/09/13 (Sat) 23:04 | EDIT | REPLY |   

Mi  

No title

なおけんたさん、皆さん、こんにちは。
盛り上がっていますね!

コレクテッドグレインレザーは、一般的には銀面(表皮)を削って樹脂・顔料を塗布したもので、
ガラス革と近年呼ばれるものになります。本革には違いなく安くて丈夫なのが利点ですが、
フルグレイン(いわゆる銀付き)に比べると風合いでは劣るとされています。

チャーチのブックバインダーカーフや、アメリカ産40年代・50年代のガラス革は、
銀付きのままガラス面に貼り付けてさらに樹脂や顔料を塗布したもののようです。
この場合agingはしにくいですが、銀面の感触は残存していますので、近年のガラス革とは異なります。

フローシャイムでコレクテッドグレインに切り替わるのは80年前後だったような気がします。
70年代後半までは、顔料塗布等はみられますが一応フルグレインと考えています。

2014/09/13 (Sat) 22:56 | REPLY |   

なおけんた  

Re: タイトルなし

なおきさん

> いやー、いいですねー。
> 革質のいいケン様のフェチポイントはウイング部の2列のステッチに挟まれたラインの盛り上がり具合ですよね(笑)最高です。

なるほど!目の付け所がさすがですね。
確かに、71は盛り上がっていて立体的です。
77は平らですね。
アッパーの革質の違いがこういうところに出るんでしょうね。
これからKenmoorを見るときの新たな視点を教わりました。

2014/09/13 (Sat) 22:55 | REPLY |   

なおき  

いやー、いいですねー。
革質のいいケン様のフェチポイントはウイング部の2列のステッチに挟まれたラインの盛り上がり具合ですよね(笑)最高です。

以前海外フォーラムで新旧のフローシャイムを比較して意見を述べている人がいて
「この昔のはフルグレインレザーだから質がいい、こっちの新しいやつはコレクテッドグレインレザーだか
らダメ」みたいな話をしていた記憶があります。
コレクテッドグレインレザーというのはいわゆる加工革のようなものらしいのですが、その切り替わりが革質に影響しているのかも知れませんね。

2014/09/13 (Sat) 17:46 | REPLY |   

おりっち  

No title

マサキさん、ありがとうございます。お手数おかけしました。
ただ画像を見させていただきましたが、とてもよく撮れてるのに判定は出来ませんでした。
(^_^;)
83年は筆記体の中敷の個体はは無いなどと言ってしまいましたが、なかったことにしてください。申し訳ありませんでした・・・。

2014/09/13 (Sat) 17:19 | EDIT | REPLY |   

マサキ  

おりっちさん、はじめまして。
貴重なご意見ありがとうございます。
俄然やる気が出てきました(なんの?笑)

僭越ながら私のペアをアップさせていただきます。
ttp://i.imgur.com/jWHRQsS.jpg
ttp://i.imgur.com/yNZ9n0n.jpg
ttp://i.imgur.com/GX9Z7Q8.jpg
ttp://i.imgur.com/Sl23PmI.jpg
ttp://i.imgur.com/AZnI0Hh.jpg
ttp://i.imgur.com/RvABGZM.jpg

(URLの数が超過しているとの事だったのでhを抜きました)

中敷きは文字が消えてしまっており、わかりにくいのでアップしませんでしたが、筆記体のインペリアルです。
ヒールはCAT'S PAWに変えられており、オリジナルのVクリートがどうだったかは分かりません。
前述の通り、滑り革の縫い合わせはあります。
ベロ裏はややざらざらした感じですが、スムース革がこすれてこうなったのかどうなのか判断がつきません。
白文字JDの個体です。
いかがでしょう?


なおけんたさん
おっしゃる通りです。
私も大学生でした。同級生だから当たり前ですが(笑)
好きな食べ物をたべる順番は同じですが、靴の出動頻度は逆のようですね。
いずれにしてもこのペア、73だろうと83だろうととっても気に入ってますので大事にしていきたいと考えております。

2014/09/13 (Sat) 15:54 | REPLY |   

おりっち  

No title

ああ、また暴走してご迷惑をかけてしまった・・・。すみません。
今後は自重します・・・。最後に少し補足させてください。
下にあげたコードバンの画像ですが私にはとても82年製に見えないと言う意味であげたのでした。
これは釘いっぱいインペリアル最後の年の中敷きです。
http://fast-uploader.com/file/6966137986252/
1番ポピュラーなロイヤルインペリアルの中敷きもケンムールでは
84年が最後でした。

2014/09/13 (Sat) 13:31 | EDIT | REPLY |   

おりっち  

No title

いまいち分かりづらい文章ですいません 笑。私は83年以降は筆記体の中敷のインペリアルは存在しないのではないかと思っています。私の所有の81,82年の物の質が悪かったのでそれと比較して同質の「D」を見つけられなかったのです。あくまで私の推測ですが。

2014/09/13 (Sat) 12:16 | EDIT | REPLY |   

おりっち  

No title

そしてこれは72年か82年か判定できない、縫い合わせのあるもの
http://fast-uploader.com/file/6966130925504/
http://fast-uploader.com/file/6966130976023/
http://fast-uploader.com/file/6966131000727/
http://fast-uploader.com/file/6966131023282/
84年から87年はmade in usa が記載され、88,89年は
assembled in usaに変わります。釘いっぱいのインペリアルは86年が最後(中敷は筆記体ではない)。アウトソールの中央に金字でflorsheim imperialと入るのは87年が最後でした。中敷きの緑色が94年あたりで赤になっていました。2001年と思われるものまで確認。
http://fast-uploader.com/file/6966132764299/
その後はflorsheim limited や ダッキーブラウンになり「A0E」「F1D」と箱に記載されていますがたぶん製造年だと思います。すいませんすべて推測でしかありませんが 笑。

2014/09/13 (Sat) 12:05 | EDIT | REPLY |   

おりっち  

No title

マサキさん はじめまして。横からですいませんが、すべり革の縫い合わせの有り無しは73~77年はどちらも存在してます。それが83年ではない保障がは出来ませんが、81、82年のものと質感が違う点と、「B」「C」に比べて「D」が少ない点、83年から新しい中敷きが登場していることなどからです。これですhttp://fast-uploader.com/file/6966130477312/
http://fast-uploader.com/file/6966130560301/
http://fast-uploader.com/file/6966130593580/

2014/09/13 (Sat) 11:34 | EDIT | REPLY |   

なおけんた  

Re: No title

マサキさん

> いつもながら素晴らしい検証ですね。
> 先日のフローシャイム年代判別一覧表もすごくわかりやすかったですし、
> 自分のような古靴初心者には大変助かる内容です。
> ただ先日手に入れたKenmoor。
> 73年製とばかり思っていたのが、滑り革の縫い合わせがあり・・・
> ちょっとがっかりです(笑)
> それでも自分にとっては初Kenmoor。
> 十分満足できる品質なので眺めてはにやにやしちゃいます(笑)
> これよりもいい物があるとなると、更に古い個体も欲しくなっちゃいます・・・やばいですね。

現在は2014年です。83年製は30年以上も前の靴です。
私なんてまだ大学生でした。
十分昔の靴で,充分品質がいいと思います。
私も60sと思ったものが70sと分かったとき少し残念でしたが,冷静に考えてみれば満足できる品質だったので納得しました。
もちろんそこから遡っていく楽しみはありますけれども…。



> ところでなおけんたさん、質問があります。
> なおけんたさんは愛着のある靴は出動回数が増えるタイプですか?
> それともその逆ですか?
> 自分は貧乏性なのか、愛着のある靴はむしろ出動回数が減っちゃう方です。
> Kenmoorを手に入れたことで、今まで好きだったリーガル2235の自分の中でのランキング(?)が下がり、出動回数がグンと上がりました。
> 例えばこの’71と’77だったらどうなりますかね?

私,食べ物では好きなものは最後に食べる方です。これは好物を味わう余韻を心に残したいからです。
靴の場合もお気に入りを味わいたい方なので,履く頻度が増えます。
'71もすぐに履きたかったのですが,保湿と手入れが終わるまでは,と我慢していたので,手入れが終わったら翌日即履きました。おじいさん靴ですが,これから履く頻度は増えるでしょう。'77は減っていくと思います。というか,すでに他の靴に押されて,かなり減っています(笑)。

2014/09/13 (Sat) 11:34 | REPLY |   

なおけんた  

Re: タイトルなし

tomoさん

> こんにちは。
> アッパーの革質も違いますが、ライニングの質が極端に落ちているのが明らかにわかりますね。品質が下がるのは80年代ごろからと思っていたのですが、もう70年代から始まっていたんですね。
> なおけんたさんの検証結果は、いつも説得力があります。

いつも疑問や推論ばかりで,情報提供は他の方々がしてくれるんですけどね。
一定期間は品質が維持されるけれども,あるとき品質が下がり,またそれが維持され,また品質が下がり,それが維持される・・・の繰り返しなんでしょう。ですから,数十年の違いで靴を比較するとものすごい差が出てくるんでしょうね。



> 運動会、楽しみですね!
> 晴れますように!

ありがとうございます。
ホント,そればかり願っています。
わが子の頑張る姿は見たいですからね。

2014/09/13 (Sat) 11:22 | REPLY |   

なおけんた  

Re: タイトルなし

電池さん


> お手入れは相変わらずの技量ですね。一度直接会って教えてもらいたいものです^_^

人に教えるような技量は持ち合わせておりません(笑)。
クリームとブラシと後は拭き取るだけでして。
ただ,ブラシは今までに使った多種多様なクリームがくっついておりますので,これで靴をブラッシングするだけでなかなかいい感じになりますね。


> 今回も素晴らしい検証ですね!
> 私も60s70sなどと10年単位で考えてしまいがちです。この検証から確かにこの6年辺りで品質の変化があるように感じますね。Vクリートが移動する辺りで大きな変化があったんでしょうかね?
> 私も満足いく年代のインペリアルがほしいですね。やはり大定番で使いやすいですよね。最も完成されたモデルの1つだと感じています。

我々はどうも昔から10進法で生きていますので,10年単位が刷り込まれていますね。企業の側からすると,業績悪化や買収,経営者交代などが10年単位で起こるわけないですからね。
自分自身,考え方を弾力的にしなければならないと思いました。
インペリアルはやはりアメリカ靴のスタンダードだと思います。



> 追記
> 運動会晴れるといいですね^ ^

ありがとうござ会います。
私,雨男ですが,祈るばかりです。
雨が降ったら平日になっちゃいますから…。

2014/09/13 (Sat) 10:47 | REPLY |   

マサキ  

No title

なおけんたさん、こんにちは。
いつもながら素晴らしい検証ですね。

先日のフローシャイム年代判別一覧表もすごくわかりやすかったですし、
自分のような古靴初心者には大変助かる内容です。

ただ先日手に入れたKenmoor。
73年製とばかり思っていたのが、滑り革の縫い合わせがあり・・・
ちょっとがっかりです(笑)
それでも自分にとっては初Kenmoor。
十分満足できる品質なので眺めてはにやにやしちゃいます(笑)
これよりもいい物があるとなると、更に古い個体も欲しくなっちゃいます・・・やばいですね。

ところでなおけんたさん、質問があります。
なおけんたさんは愛着のある靴は出動回数が増えるタイプですか?
それともその逆ですか?

自分は貧乏性なのか、愛着のある靴はむしろ出動回数が減っちゃう方です。
Kenmoorを手に入れたことで、今まで好きだったリーガル2235の自分の中でのランキング(?)が下がり、出動回数がグンと上がりました。

例えばこの’71と’77だったらどうなりますかね?

2014/09/13 (Sat) 08:59 | REPLY |   

tomo  

こんにちは。
アッパーの革質も違いますが、ライニングの質が極端に落ちているのが明らかにわかりますね。品質が下がるのは80年代ごろからと思っていたのですが、もう70年代から始まっていたんですね。
なおけんたさんの検証結果は、いつも説得力があります。

運動会、楽しみですね!
晴れますように!

2014/09/13 (Sat) 03:50 | REPLY |   

電池  

お久しぶりです。
お手入れは相変わらずの技量ですね。一度直接会って教えてもらいたいものです^_^

今回も素晴らしい検証ですね!
私も60s70sなどと10年単位で考えてしまいがちです。この検証から確かにこの6年辺りで品質の変化があるように感じますね。Vクリートが移動する辺りで大きな変化があったんでしょうかね?

私も満足いく年代のインペリアルがほしいですね。やはり大定番で使いやすいですよね。最も完成されたモデルの1つだと感じています。

追記
運動会晴れるといいですね^ ^

2014/09/13 (Sat) 01:19 | EDIT | REPLY |   

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