HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~

地方在住の50過ぎの中年です。 靴や革製品などの他に、趣味や家族、社会などあらゆることについての自分の思いをだらだらと書き綴っていきたいと思っています。 何かコメントがありましたら遠慮なさらずにどうそ。

60s Florsheim 比較 その1

今自分が持っている 60年代の Florsheim Imperial を比べてみた。

①全体 (640x349)  ①全体片方 (638x640)

年代の古い順に左から
① 「Florsheim Royal Imperial ”Stratford”」(’66)
② 「Florsheim Royal Imperial ”Concord”」(’67)
③ 「Florsheim Imperial ”Kenmoor”」(’68)

偶然だが、年子の兄弟。
兄弟でしかもウイングチップだが、違う点も多くある。
(でも嫁さんをはじめとして私の家族には、色以外は理解してもらえない。)

まずはつま先

②つま先合せ (640x599) ②つま先A (566x640)
                                             ①

②つま先B (577x640) ②つま先C (593x640)
                                     ③

メダリオンとウイングの縫い
①と②は同じ時期の「Royal」なのに、メダリオンのデザインが全く違うし、縫いのラインも2列&1列、2列&2列と違う。
①と②をたして2で割ったようなのが③。

次は踵

④かかとA (599x640) ④かかとB (588x640)
④かかとC (580x640)

三者三様。しかし、①と②はさすがRoyal。オリジナリティ溢れるデザイン。

サイドビュー

③横A (640x300) ③横B (640x299)
③横C (640x291)

②と③はロングウイングでさほど差がないが、①はショートウイングである。

ソール&トップリフト

⑤ソールA (242x640)⑥ヒールA (435x640)
⑤ソールB (254x640)⑥ヒールB (458x640)
⑤ソールC (263x640)⑥ヒールC (441x640)

三者三様だが、②と③はソール&リフトの釘打ちなど非常に似ている。
①は全く違う。特にこの独特のトップリフトは個人的にとてもかっこいいと思う。

まだ続くのだが、長くなりそうなので残りは次回に。
でもこれだけでもずいぶん違うではないか。

「おい、わかったか?」・・・・・とは、家族への私の心の叫びである。



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