ebay で落札したこの靴

Wright Arch Preserver
11月20日に落札して、セラーから配送されたのが翌21日。
到着まで2週間ほどかかることがあるので、特に時間は気にしていない。
ただ、以前から思っていたのだが、トラッキングナンバーが途中で変わるときがある。
今回がそうだった。
最初のトラッキングナンバーは「UPAAB」で始まる20桁のもの。
それが途中で「LPKEN」で始まる20桁のナンバーが出てきた。
そして、「Shipped from Shipping Center to International Destination」というメッセージを最後に更新されなくなった。
そこで、この「LPKEN」のトラッキングナンバーで検索すると、
「i-parcel」という配送業者(?)のページに切り替わり、新たな追跡情報が表示される。
ところが、日本まで配達されたところで、追跡情報がストップ。
更新されない。
最後のメッセージは
「Consolidation Arrived - Pending Customs Clearance and inbound scan」
いろいろと調べたら、今度は「SGHグローバル・ジャパン(佐川急便の国際配送会社らしい)」にバトンタッチされるそうだ。
で、SGHの追跡ページに「LPKEN」のトラックナンバーを入力しても全くダメ!
トラックナンバーがまた切り替わっているのだ。
「i-parcel」の画面のどこを見ても新しいナンバーは見当たらない。
これ以上の追跡ができない。
なんと不親切。
で、再度調べたら、SGHのトラッキングナンバーをi-parcelにメールで問い合わせたという話を見つけた。
さっそくメールしてみた。
「 I live in Japan.
I am waiting for the arrival of the tracking number of the items below.
LPKEN0000000********
Please tell us the tracking number in Japan. 」 (稚拙な文章だけど・・・・)
すると、すぐに返事が返ってきた。
「 Hello,
Thank you for your inquiry.
Your local tracking number is WM000******JP.
Your last mile carrier is WMG Japan (http://www.sgh-globalj.com/english/).
Regards,
Jasmine 」
ジャスミンさん(?)からのメッセージ。
配送のもたつきに比べて何というスピード。
こんなにすぐに教えてくれるんなら、最初から明記しておけばいいのに。
・・・・・・と考えるのは自分が日本人だからだろうか?
ここまでは我々の責任だが、ここからは教える義務はない、ということなのだろうか?
日本のきめ細かいサービスが普通と思ったら大間違いなんだろうな。
さて、3度目の正直、3度目のトラッキングナンバー。
SGHの追跡画面で検索すると、

出た!
そして表の「国内配達情報詳細」をクリックすると、
いつもの見慣れた佐川急便の追跡ページが現れた。
事故や災害がない限り、明日届くということがわかった。
いつ届くのかがはっきりすると、やはりほっとする。
(「特に時間は気にしていない」などとほざいていたくせに)
それにしても、3回もトラッキングナンバーが変わるとは、まぎらわしい。
USPSの方がシンプルでわかりやすい。
もっと顧客のことを考えた配送をしてもらいたいものだ。
・・・・・・・・と考えるのは日本人だからだろうか。
明日届くのが楽しみだ。



Wright Arch Preserver
11月20日に落札して、セラーから配送されたのが翌21日。
到着まで2週間ほどかかることがあるので、特に時間は気にしていない。
ただ、以前から思っていたのだが、トラッキングナンバーが途中で変わるときがある。
今回がそうだった。
最初のトラッキングナンバーは「UPAAB」で始まる20桁のもの。
それが途中で「LPKEN」で始まる20桁のナンバーが出てきた。
そして、「Shipped from Shipping Center to International Destination」というメッセージを最後に更新されなくなった。
そこで、この「LPKEN」のトラッキングナンバーで検索すると、
「i-parcel」という配送業者(?)のページに切り替わり、新たな追跡情報が表示される。
ところが、日本まで配達されたところで、追跡情報がストップ。
更新されない。
最後のメッセージは
「Consolidation Arrived - Pending Customs Clearance and inbound scan」
いろいろと調べたら、今度は「SGHグローバル・ジャパン(佐川急便の国際配送会社らしい)」にバトンタッチされるそうだ。
で、SGHの追跡ページに「LPKEN」のトラックナンバーを入力しても全くダメ!
トラックナンバーがまた切り替わっているのだ。
「i-parcel」の画面のどこを見ても新しいナンバーは見当たらない。
これ以上の追跡ができない。
なんと不親切。
で、再度調べたら、SGHのトラッキングナンバーをi-parcelにメールで問い合わせたという話を見つけた。
さっそくメールしてみた。
「 I live in Japan.
I am waiting for the arrival of the tracking number of the items below.
LPKEN0000000********
Please tell us the tracking number in Japan. 」 (稚拙な文章だけど・・・・)
すると、すぐに返事が返ってきた。
「 Hello,
Thank you for your inquiry.
Your local tracking number is WM000******JP.
Your last mile carrier is WMG Japan (http://www.sgh-globalj.com/english/).
Regards,
Jasmine 」
ジャスミンさん(?)からのメッセージ。
配送のもたつきに比べて何というスピード。
こんなにすぐに教えてくれるんなら、最初から明記しておけばいいのに。
・・・・・・と考えるのは自分が日本人だからだろうか?
ここまでは我々の責任だが、ここからは教える義務はない、ということなのだろうか?
日本のきめ細かいサービスが普通と思ったら大間違いなんだろうな。
さて、3度目の正直、3度目のトラッキングナンバー。
SGHの追跡画面で検索すると、

出た!
そして表の「国内配達情報詳細」をクリックすると、
いつもの見慣れた佐川急便の追跡ページが現れた。
事故や災害がない限り、明日届くということがわかった。
いつ届くのかがはっきりすると、やはりほっとする。
(「特に時間は気にしていない」などとほざいていたくせに)
それにしても、3回もトラッキングナンバーが変わるとは、まぎらわしい。
USPSの方がシンプルでわかりやすい。
もっと顧客のことを考えた配送をしてもらいたいものだ。
・・・・・・・・と考えるのは日本人だからだろうか。
明日届くのが楽しみだ。


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