東京行きで結局元の数に戻る・・・・
・・・・・どころか、増えてしまった。
しばらく靴は買わないので(実はひとつ手に入れたが)、
手持ちの靴でいろいろ書いてみることにした。
まずはこれ。

・・・ではなくて
Rubber Sole (ベタなネタだ)
基本、レザーソールが好きな人間だが、調べてみると、今までに手にしてきた靴(手放した靴も多い)にラバーソールが意外と多い。
ラバーソールの靴を並べてみる。
まずは革靴系。
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左:ALDEN/スポンジソール? 右:CITTA/ビブラム#269(ウエスタンブーツ用のソールらしい)
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左:CITTA/ビブラム ETONソール 右:ロイドフットウェア/リッジウェイソール
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左:Pancia/ビブラム ETONソール 右:三交製靴/コマンドソール




左:三交製靴/スノーソール? 右:トリッカーズ/コマンドソール
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左:WESTON GOLF/リッジウェイソールの仲間? 右:YANKO/?
WESTONのソールは、どう見てもリッジウェイソールのパクリだと思うが、同じメーカーが作っているのだろうか?
WESTONがミシュランとともに開発したと聞いたことがあるが、ほんとうだろうか?
YANKOのソールは、一見レザーソールにラバーが貼ってあるようにみえるが、実は逆で、
ラバーソールの土踏まず部分にレザーが貼ってある不思議なソール。
何か意味がるのだろうか?見た目重視?
ラバーソールにもいろいろあるもんだと再認識。
バラエティ豊かである。
同じようなソールでも、靴の形状で雰囲気は変わってくる。
個人的に見た目で選ぶとしたら、
ビブラム#269 と リッジウェイソール。
三交製靴のヒールのねじ止めは凄い。超実用重視。
普段は見えない靴の裏側でも、こんなに表情が豊かで個性的。
こうやって見ると、ソールも結構面白い。
次回は、ブーツ系、スニーカー系。