HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~

地方在住の50過ぎの中年です。 靴や革製品などの他に、趣味や家族、社会などあらゆることについての自分の思いをだらだらと書き綴っていきたいと思っています。 何かコメントがありましたら遠慮なさらずにどうそ。

無理やり厚化粧


前回、厚化粧のDACK'Sのクレンジングとスキンケアを試みた。

しかし、そういうわけにはいかない靴もある。

以前紹介した「ブラック・コンコルド」

BC片ななめ (700x504) (600x432)

届いた時はこんな感じでかなりくたびれていた。コバ汚ねー。

いろいろ頑張って、ここまでにしたのだが・・・・・

BC仕上げ3 (640x513) BC仕上げ2 (640x448)

どうしてもうまくできない個所がある。
しかもたくさん。


それは色抜け。

手持ちの靴クリームで補色力の高いものを駆使したが、結果はご覧の通り。

そんなに明るくないところではわかりにくいが、フラッシュをたいて撮影するとよくわかる。

con黒 色抜け3 (588x640) con黒 色抜け5 (558x640)

con黒 色抜け4 (607x640) con黒 色抜け7 (570x640)

BC仕上げつまさき (640x474)



前の持ち主がつま先を踵にあててしまう歩き方をしていたのだろう。
  ※ うちの嫁さんがそういう歩き方をしていて、同じように踵を擦っていた。

そして擦れた部分を何とかしようとクリームを塗り、さらに色が落ちていく・・・・・そんな感じだったのではないか?

このままではなんか悔しい。


そんなときにこれを入手した。


con黒 色抜け2 (2) (257x640)

サフィール・レノベイティングカラー(黒)

すでに焦げ茶を持っているが、これがなかなか使いにくい。
上手に使いこなすにはコツがいる(私が不器用なだけかもしれない)。
私は実際に大失敗をしている。
茶色は種類が多いし、焦げ茶でも靴と色がなかなか合わない。
神経質に色を合わせようとすると無理が生じて仕上がりが汚くなる。
センスが必要なのだ。
プロのように複数のクリームを混ぜて色を調合することは金のない素人にはできない。

だが、黒なら多少ムラがあってもごまかせるのではないかと考えた。
これをベースとして、上から黒のクリームを塗れば何とかなる。

クレンジング&スキンケアとは対極の発想になってしまった(笑)。
無理やり厚化粧である。

ただ・・・・・この靴のためだけに新しくレノベイティングカラーを購入するのはねえ・・・・・もったいない。
この手のクリームは、価格の割には少量しか使わず眠らせてしまうことが多いのだ。


そこでオークションで格安の中古を探すことにした。

「メルカリ」というネット上のフリマで「1回しか使っていません」という奴を見つけて格安で購入。

上の画像を見ても分かるように、一番下の部分がちょっとへこんでいる程度。
90%以上残っている。

セコイけれど、経済的である。
小遣いの少ないオヤジは、こういう涙ぐましい努力を積み重ねているのだ。

さて、あとは作業の結果だけ。
慌てずにじっくり取り組んでみようと思う。





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 靴の手入れ

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