天気がいいので、外で写真を撮ってみた。




そして気づいた。

かかとの履き口部分が裂けてる・・・・・
断面の白さを見ても、これは新しい。
私が履いたことによる「裂け」なのだろう。
このChester、履き口がとても柔らかい。
踵部分のエッジから1cmまでは芯が入っていないからだ。
柔らかいからアタリが優しくていいのだが、その分耐久性は犠牲になっていないか?
硬いほうが裂け易いという意見もあるかもしれないが。
すぐに修理に出すか、このまま履き続けてもっとひどくなってから修理に出すか。
そういえば、以前ブログに載せた Florsheim Varsity は踵が裂けたにもかかわらず、まだ修理に出していない。
地元の修理屋はいまいちなので、2つとも、11月の東京行きで修理に出してみようか。
それまではちょくちょく履いてみよう。大丈夫かな?
