HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~

地方在住の50過ぎの中年です。 靴や革製品などの他に、趣味や家族、社会などあらゆることについての自分の思いをだらだらと書き綴っていきたいと思っています。 何かコメントがありましたら遠慮なさらずにどうそ。

GORO Plain-toe Half

今朝パソコンを起動したら、 浅草コブラー からメールが届いていた。

注文していた靴が完成したので、28日以降に発送するとのこと。

ということは、年内には届くということか。

年末なので年を越すかもしれないと言われていたので、予想外の予定通りでうれしい。

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嬉しいことはそれだけではない。

10時過ぎには宅急便が届いた。

GORO の靴「プレーントゥ・ハーフ」である。

「26日」と聞いていたので、てっきり「26日完成」と思っていたのだが、「26日到着」だった。

予想外でうれしい。


GR PTH0  素っ気ない箱


GR PTH1 (3)  上から見ると全然グラマーではない。



GR PTH5  GR PTH3

GR PTH4  

コッペパンみたいな雰囲気(笑)だが、こういう色気のない靴は嫌いではない。



GR PTH9  GR PTH9サイズ

ビブラムソール。 サイズが手書き(笑)。



GR PTH11

ライニングも素っ気ない。何も書かれていない。真っ白。


GR PTH10

ステッチダウンのステッチもいたってシンプル。何の演出もない。


GR PTH12 (2)

採寸時の記入用紙も送ってきた。

自分のサイズを知れ!ということなんだろうか?


GR PTHB  GR PTHB (2)

室内履きしてみた。

なかなかジーンズによく合う・・・・と思うのは調子に乗りすぎ?



そしてこのまま外に出た。

最初は甲がうっ血するのではないかと思ったが、すぐに馴染んできた。

アッパーもソールも柔らかく、足全体を包み込むような履き心地。

そして軽い。

ブーツを履いているというよりは、スニーカーに近い感覚。

GR PTH6  GR PTH7

横から見た画像。ビブラムソール自体が薄く、特に土踏まず部分が非常に薄いのがわかる。

これが柔らかさと軽さを生み出しているのだろう。

踵から甲にかけてはピッタリ、つま先はゆったりでストレスなし。


凹凸のない朴訥とした見かけから、緩めのフィッティングを想像しがちだが、いい意味で裏切られる素晴らしい履き心地。


ALD EZ 4

そういえば、採寸のとき、私が履いていた靴(上の画像)をマジマジと眺め、

「ほう、丈夫で履きやすそうな良い靴だね」と褒めてくれた。

嬉しくて

「ハイ、ALDENです」と答えたが、

オヤッさんは「ALDEN」には無反応だった(笑)。



GOROという靴屋は

「靴は道具である。見かけよりも色気よりも履き心地と丈夫さが大事」という信念があるのではないだろうか。

この靴にもそれがしっかりと貫かれているように感じる。

私自身は、色気も見かけも自分なりに好きだが、こういう姿勢も大好きだ。

GOROは何十年もずっと、ブレずにやってきたのだろう。だから信頼され、愛されているのかもしれない。


帰宅してから靴を磨いた(ほんとは逆だろ)。

靴クリームをきわめて薄めに塗り、さっと磨いただけ。

この靴はこれでいいのかもしれない。

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 靴について

2 Comments

なおけんた  

Re: No title

tomojin329 さん

> 確かにくびれが殆ど無いと言っていいですね^^;
> でも何故か愛着の出そうな見た目があります。
> ブーツタイプでも軽いというのはタウンユースには最適そうですね!

不細工だからこそ愛着がわくというか・・・。
こんな形でも土踏まず部分のサポートはしっかりしています。
「踵から甲にかけてはピッタリ」と書きましたが,土踏まずもそんな感じです。
見かけと履き心地のギャップがより一層この靴の価値を竹目ているようです。

2015/12/28 (Mon) 14:35 | REPLY |   

tomojin329  

No title

確かにくびれが殆ど無いと言っていいですね^^;

でも何故か愛着の出そうな見た目があります。
ブーツタイプでも軽いというのはタウンユースには最適そうですね!

2015/12/28 (Mon) 02:22 | REPLY |   

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