ヤフーポイントが結構貯まっていたので、雑誌を購入。
普段ならあまり買わないが、ポイントの失効期限が迫っていたので使わないともったいない。
まずはこれ

東京一人旅を終えてから購入するのもいかがなものか(笑)。
南九州の辺境の地(言い過ぎか)に住んでいる私でも知っている店が結構多く掲載されていた。
何度も寄った店、一度は寄った店、寄ろうと思っているけれど一度も寄っていない店・・・・。
しかし、写真というのは恐ろしい。
写真のイメージで実店舗に行くと、意外に狭かったり、雰囲気が違っていたり、ということが多々ある。
プロの写真家は、実際を何割方かよく見せるテクニックをもっているんだなと。
人間の写真もそうなんだなと(笑)。
知らない店もいろいろ掲載されていて、寄ってみようかなと思わせる「イメージ」の写真もあった。
覚えていれば来年の東京行きで寄ってみようか。がっかりするかもしれないけれど(笑)。
もう一つはこれ。

タイトルでもう一冊いってしまったようなもの(笑)。
内容的には真新しい記事はなく、メーカーやショップの一押し商品の宣伝のようなものばかり。
ただ、「HARUTA」が取り上げられていたのは嬉しかった。
頑張っている MADE IN JAPAN。
リーガルとならんでわが青春の思い出。
個人的には、HARUTA⇒リーガルという流れだった。
「ハインリヒ・ディンケラッカー」も興味をもって見た。
ただ、このブランドは、長野県松本のヤマザキ屋が代理店だったころはほとんど出てこなかったのだが・・・・。
代理店が変わって(ディンケラッカーの社長が代替わりしてから変わった)からメディアに出始めた。
セレクトショップにも出始めた。
価格も高くなって、いまさら・・・という個人的な感情がある。
紙面では「ディンケルアッカー」となっているが、私はヤマザキ屋に敬意を表して「ディンケラッカー」と呼ぶ。
※ 靴自体は良い靴です
実は一番驚いたのは、靴についての業界人のコメント。
SHIPSの中澤さん(会ったことないけど)が、SHIPSを退社して別の会社のディレクターになっていたこと。
全然知らなかった。
個人的にもっとも興味を持った記事は「靴メンテの裏技」。
試してみようと思う知らない「技」もあった。
さすがに、グリセリン保湿や中性洗剤浸け置き洗いはこういう紙面には出てこない(笑)。
業界では「裏・裏技」(ということは表か?)にカテゴライズされるものなのだろう。
文句ばっかり言ってるが、この2冊を楽しめたことは間違いない。
こういう雑誌がいろいろな出版社からたくさん出るところに、現代社会のありがたみを感じる。
普段ならあまり買わないが、ポイントの失効期限が迫っていたので使わないともったいない。
まずはこれ

東京一人旅を終えてから購入するのもいかがなものか(笑)。
南九州の辺境の地(言い過ぎか)に住んでいる私でも知っている店が結構多く掲載されていた。
何度も寄った店、一度は寄った店、寄ろうと思っているけれど一度も寄っていない店・・・・。
しかし、写真というのは恐ろしい。
写真のイメージで実店舗に行くと、意外に狭かったり、雰囲気が違っていたり、ということが多々ある。
プロの写真家は、実際を何割方かよく見せるテクニックをもっているんだなと。
人間の写真もそうなんだなと(笑)。
知らない店もいろいろ掲載されていて、寄ってみようかなと思わせる「イメージ」の写真もあった。
覚えていれば来年の東京行きで寄ってみようか。がっかりするかもしれないけれど(笑)。
もう一つはこれ。

タイトルでもう一冊いってしまったようなもの(笑)。
内容的には真新しい記事はなく、メーカーやショップの一押し商品の宣伝のようなものばかり。
ただ、「HARUTA」が取り上げられていたのは嬉しかった。
頑張っている MADE IN JAPAN。
リーガルとならんでわが青春の思い出。
個人的には、HARUTA⇒リーガルという流れだった。
「ハインリヒ・ディンケラッカー」も興味をもって見た。
ただ、このブランドは、長野県松本のヤマザキ屋が代理店だったころはほとんど出てこなかったのだが・・・・。
代理店が変わって(ディンケラッカーの社長が代替わりしてから変わった)からメディアに出始めた。
セレクトショップにも出始めた。
価格も高くなって、いまさら・・・という個人的な感情がある。
紙面では「ディンケルアッカー」となっているが、私はヤマザキ屋に敬意を表して「ディンケラッカー」と呼ぶ。
※ 靴自体は良い靴です
実は一番驚いたのは、靴についての業界人のコメント。
SHIPSの中澤さん(会ったことないけど)が、SHIPSを退社して別の会社のディレクターになっていたこと。
全然知らなかった。
個人的にもっとも興味を持った記事は「靴メンテの裏技」。
試してみようと思う知らない「技」もあった。
さすがに、グリセリン保湿や中性洗剤浸け置き洗いはこういう紙面には出てこない(笑)。
業界では「裏・裏技」(ということは表か?)にカテゴライズされるものなのだろう。
文句ばっかり言ってるが、この2冊を楽しめたことは間違いない。
こういう雑誌がいろいろな出版社からたくさん出るところに、現代社会のありがたみを感じる。
スポンサーサイト