さて、いよいよ最大の難関「縫い」。

菱目打ちで穴を開ける。
なかなかいい感じ。

糸の両端に針をつけ、交差させながら穴に糸を通していく。

縫ってみて、初めてこの作業の大変さがわかった。
最初からトラブル続き。
2、3針縫った時に気づいた。
左右の手に持った針から穴への糸の長さは同じでなければいけないのに、何と10倍以上違っていた(笑)。
左右のバランスを全く意識してない。
初めからやり直し・・・糸を切り、抜き、再度針に通す。
作業の初期だからまだよかったが、さらに悲劇が(笑)。
あと3、4針で縫いの作業が終わる時気づいた。
糸が短い(笑)。
長さに余裕をもっていたつもりだったのに。
仕方がないので、そこで糸を切り、また新たに糸を針に通して、残りの数針を縫った。

とりあえず終わった。

ステッチのラインは、まだまだ・・・。
自分ではまっすぐに縫ったつもりだったんだけど、やはり未経験の壁は厚い。
疲れた。
本体が動かないように両膝で挟んで縫うので、
足まで疲れる。
こういう作業を毎日している職人さんは凄いと
思う。
初めてのレザークラフトは思ったようには簡単にはいかなかったが、確かに面白い。
(ちなみに作業はまだ終わってない)
そして、これを買ってしまった(笑)。

まだまだ続くレザークラフトへの道。

菱目打ちで穴を開ける。
なかなかいい感じ。

糸の両端に針をつけ、交差させながら穴に糸を通していく。

縫ってみて、初めてこの作業の大変さがわかった。
最初からトラブル続き。
2、3針縫った時に気づいた。
左右の手に持った針から穴への糸の長さは同じでなければいけないのに、何と10倍以上違っていた(笑)。
左右のバランスを全く意識してない。
初めからやり直し・・・糸を切り、抜き、再度針に通す。
作業の初期だからまだよかったが、さらに悲劇が(笑)。
あと3、4針で縫いの作業が終わる時気づいた。
糸が短い(笑)。
長さに余裕をもっていたつもりだったのに。
仕方がないので、そこで糸を切り、また新たに糸を針に通して、残りの数針を縫った。

とりあえず終わった。

ステッチのラインは、まだまだ・・・。
自分ではまっすぐに縫ったつもりだったんだけど、やはり未経験の壁は厚い。
疲れた。
本体が動かないように両膝で挟んで縫うので、
足まで疲れる。
こういう作業を毎日している職人さんは凄いと
思う。
初めてのレザークラフトは思ったようには簡単にはいかなかったが、確かに面白い。
(ちなみに作業はまだ終わってない)
そして、これを買ってしまった(笑)。

まだまだ続くレザークラフトへの道。
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