HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~

地方在住の50過ぎの中年です。 靴や革製品などの他に、趣味や家族、社会などあらゆることについての自分の思いをだらだらと書き綴っていきたいと思っています。 何かコメントがありましたら遠慮なさらずにどうそ。

シリーズ:プレーントゥ 1

いろいろと靴を持っているが、結局、自分が一番好きな靴はプレーントゥだと思う。

一時期、Uチップ症候群やキャップトゥ症候群にかかったことがあるし、ウィングチップの靴も多い。

しかし、目立ったマイブームがないながらも地道に数を増やし続けたのがプレーントゥ。

ずーっと付き合い続けて、気がつくとすぐ側にあって手にしている。

嫁さんのような存在(笑)。


そんなプレーントゥに特別に愛を込めて、今の状態を自己満足的な画像で紹介していく。


第1弾

メイカー「靴のハシモト」


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国産コードバンで作る予定が「プレーントゥでは僅かに足りない」ということでボツになりかけた靴。

橋本さんが関さんから譲り受けたコードバンだったので残念だった。

だが、地方在住の身ではハシモトで靴を作るチャンスはめったにない。

しかも、ちょうどワインハイマーの良質のボックスカーフが入ったこともあり、この革で作ってもらった。

この時のワインハイマーは、ハシモトに入荷された以外は全て「KOKON」が引き取ったという話だった。


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ピンチヒッター的な革だったが、素晴らしい質。

柔らかくて張りがある。

つくりも素晴らしい。

エッジのパイピングも同じ革を使っている。

既成靴ではあまり見られない。

マイラストではなく、足に合わせてラストに革を盛って作るオーダー。

ただ、かかとのフィットを重視するために、ワンサイズ下のラストを使ってくれた。

小さいラストに革を盛るのはたいへんだったのではないだろうか?

おかげではき心地はたいへん良い。


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この靴を引き取る際、「プレーントゥでなければできるかもしれない」

と聞いて、キャップトゥのデザインで再度コードバン靴を注文した。

これも既に完成しているが、引き取りは12月。



当初の予定とは違う靴になってしまったが、トータルですごく気に入っている靴である。



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 靴について

2 Comments

なおけんた  

Re: タイトルなし

tomoさん

> お久しぶりでございます。
> 靴のハシモト。何度も何度も羽田空港に向かうモノレールの中で、ああそう言えばなおけんたさんのブログだよねハシモトと思いつつ、一度は見てみたいななどと思いながらも出張疲れから途中下車も面倒で、最寄駅を素通りしてしまっています。プレーントゥは誤魔化しが効かない1番難しい靴だと思っています。こういう真摯な靴が好きでユーザー思いの靴屋さんはいつまでも続いていって欲しいですね。老後の第二の職業で弟子入りしますか?えっ笑。

お久しぶりです。
12月に東京に行きますが、その時コードバン靴を引き取ります。
橋本さんはネット環境が皆無ですので、完成した靴の画像さえ見ておりません。
対面が楽しみです。
プレーントゥはシンプルだからこそ、つくりやシルエットが露骨に見えてくる正直な靴ですね。
嘘をつけない。
そういうところが好きです。
靴作りについては興味がありますが、たいへんだということもわかっているつもりです。
ですから、靴教室レベルでやってみようとは思っています。
鹿児島のCITTAでやってみるつもりです。話は既にしてあります。

2016/09/22 (Thu) 23:29 | REPLY |   

tomo  

お久しぶりでございます。
靴のハシモト。何度も何度も羽田空港に向かうモノレールの中で、ああそう言えばなおけんたさんのブログだよねハシモトと思いつつ、一度は見てみたいななどと思いながらも出張疲れから途中下車も面倒で、最寄駅を素通りしてしまっています。プレーントゥは誤魔化しが効かない1番難しい靴だと思っています。こういう真摯な靴が好きでユーザー思いの靴屋さんはいつまでも続いていって欲しいですね。老後の第二の職業で弟子入りしますか?えっ笑。

2016/09/22 (Thu) 23:12 | REPLY |   

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