HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~

地方在住の50過ぎの中年です。 靴や革製品などの他に、趣味や家族、社会などあらゆることについての自分の思いをだらだらと書き綴っていきたいと思っています。 何かコメントがありましたら遠慮なさらずにどうそ。

手放してしまった靴 ② クロケット&ジョーンズ



福岡のハガネテーラーという店で「最後の1足」といううたい文句につられて購入した「ハンドグレードライン」の靴。「ハンドグレードライン」がぼつぼつ出始めたころのもので、今のスタンダードラインよりも安かったのを記憶しています。というよりも当時のスタンダードラインとほとんど変わらない価格でした。革質もよく、当時あまり見なかったアデレード(羽根の部分が竪琴のようなかたち)タイプだったし、ハト目が表面に出ているのも面白いと思い、気に入って買いました。ただ、サイズが「すこしきついかな」と感じてはいたのですが、履いているうちに馴染んでくるだろうと思っていました。しかしこれが大誤算。我慢して履いているうちに痛くなるし、履き込んでいってもあまり変わらない状況でした。私は靴のために自分が痛い思いをするのがすごく嫌いで、それでも履きならす必要があれば我慢はできます。以前、パラブーツのシャンボードの8を購入した時、きつかったのですが、我慢して履いているうちに足にしっくりくるようになりました。しかし、その効果というか成果があとからきちんと出ないのであれば、履かなくなります。結局はオークション行き。「靴はやっぱり履き心地最優先だな」という当たり前のことを強く考えさせられた靴です。

スポンサーサイト

 靴について

0 Comments

Leave a comment