HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~

地方在住の50過ぎの中年です。 靴や革製品などの他に、趣味や家族、社会などあらゆることについての自分の思いをだらだらと書き綴っていきたいと思っています。 何かコメントがありましたら遠慮なさらずにどうそ。

ブーツの季節 1

寒くなってきた。

大好きな冬が近づいてきた。

南国生まれの南国育ちなのに、夏が嫌いで冬が好き。

北国の冬の辛さを知らないから気楽なことが言えるのだが。



冬が好きな理由は単純。

暑いのが嫌いだから。

そして冬はいろいろと靴や服を着こんで合わせることができる。



そして冬にはブーツが履ける。

夏にはブーツを履くことができない。

夏に半ズボンにブーツを履いて街を歩く若者を見かけたことがあったが、自分には絶対にできない。

暑い夏に何でブーツ?登山ならいいが、街履きでブーツ?

気分的にも自分は絶対に履けない。季節感は大事にしたい。

だからブーツの出番は秋冬のみ。



で、ブーツの紹介。

ほとんどが「過去」のブーツである。ようするに今は手元にない。



第1弾

アトランタブーツ

YANKO(ヤンコ)のアトランタブーツ

地元のトラッドショップで初めて買ったインポートの本格j的なレザーシューズ。

それまでレザーシューズはリーガルくらいしか知らなかった自分にとってこの靴のインパクトはすごかった。

インポートシューズに免疫のない当時の自分の感覚では、革がすごく良くて、国産靴にはない(と思っていた)醸し出す「雰囲気」があった。

価格は3万ちょっとだったと記憶している。

当時の自分にとっては「高い」靴だったが、その価値は十分にあった。

すごく大事にして、すごく磨いて、磨きすぎてトゥにシミを作ってしまった(笑)。

まだ靴の手入れの何たるかも知らなかったころだ。



当時のヤンコはシルエットが洗練されてなくて、少し野暮ったくて、そこが良かった。

左右で履き口の高さが若干違っていたのもご愛敬。



その後、インポートに手を染めだし、もっといい靴の存在を知り、この靴は出番がなくなっていった。

そんな状態が数年続き、ブーツの履けない夏と金欠が重なり、この靴はオークションへと旅立っていった。



リーガルが自分の本格革靴の世界への入り口であり、

このアトランタブーツは本格輸入革靴の世界への入り口だった。

たくさん写真を撮ったはずだが、残念ながら、画像はこれ1枚しか残っていない。

私の記憶の中に残るのみである。


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