HUNGRY HEART~いつも何かを求めて~

地方在住の50過ぎの中年です。 靴や革製品などの他に、趣味や家族、社会などあらゆることについての自分の思いをだらだらと書き綴っていきたいと思っています。 何かコメントがありましたら遠慮なさらずにどうそ。

靴べら 比較


以前、この記事で、古靴の踵の履き口が裂けるのは靴べらのせい(かもしれない)と書いた。

もちろん、それが全てではないだろうが、踵を広げ過ぎない靴べらの方が、革が弱っている古靴には優しいに違いない。

で、購入。


20161226191029d87.jpg 20161226191028694.jpg

「フィッティング シューホーン」

手持ちのシューホーンと比べてみた。


2016122619102466c.jpg

ロイド フットウェア オリジナル


20161226191025e9d.jpg

リーガル オリジナル(昔リーガルのポイントで貰ったロングタイプ)


並べると・・・・


20161226191026410.jpg

こんなにも違う。



靴の踵に合わせてみた。

合わせる靴はこれ

20161226191817219.jpg

VASS(古くはないが、踵が細い)


インソールの最後尾、踵との境い目にシューホーンの最下部を合わせ、シューホーンの上部が履き口にあたるところ(これ以上押すと踵が広がるところ)で止めて撮影。


まずはリーガル。

201612261918160dc.jpg

かなり隙間が空く。


次はフィッティングシューホーン。

20161226191814812.jpg

やはり隙間は狭い。

これなら、靴を履くときに私の踵が靴べらを押しても踵の広がりは少ない。


最後にロイド。

201612261918147d1.jpg

フィッティングシューホーンより隙間は空くが、それほどの差はない。


理由はこれ。


20161226191812192.jpg

重ねてみると、履き口に近い部分の幅はあまり変わらない。

大事な部分はここかなと思う。

靴べらで大事(古靴に使う場合だが)なのは、

" 踵の履き口にあたる部分の幅 " ではないだろうか。

スポンサーサイト

 靴について

2 Comments

なおけんた  

Re: そもそも用法が間違っています


通りすがりのブーツ愛好家さん

> 靴べら/シューホーンは端/先端を踵内側上部にちょっと引っかける位で使用するものですよ。画像のようにインソール面に端/先端が付くくらい入れて使用するものではありません。参考サイトのURLです。

こんにちは。
私もずっとおっしゃるような使い方をしていました。
それが正しいと思ってきました。
しかし、結果として踵が裂けることが多かった(あくまで古靴に関してですが)ものですから考えました。
靴べらを深く差し込んでソールに対して垂直に立てた方が、踵を広げず(靴べらは下部が最も広く、上に行くほど狭くなります)に済みますし、弱っている古靴の踵への負担もかからないように感じています。
そう考えてこのような記事を書いた次第です。
一応、自分の経験から考察した次第です。
色々な方の色々なご意見がありますから、どれが正しいかは、個人の選択になると思いますが、私はこれで不自由はしておりません。
あくまで「私にとっては」この使い方が間違いだとは思っておりません。

2017/02/23 (Thu) 18:19 | REPLY |   

通りすがりのブーツ愛好家  

そもそも用法が間違っています

靴べら/シューホーンは端/先端を踵内側上部にちょっと引っかける位で使用するものですよ。画像のようにインソール面に端/先端が付くくらい入れて使用するものではありません。参考サイトのURLです。

2017/02/23 (Thu) 17:52 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment